8月, 2018年

真に知的な人とは

2018-08-31

※※※8月31日(金)※※※

知的かどうか」は、人間の優劣を決めるものではありません。 しかし、知的であることは世の中においては有利ですし、知的な人物が必要とされています。

今日は、「知的かどうか」を判断するという知的判断の基準について、興味深いお話しをお聞きしました。

よく、学歴、職業、資格、言動、経済的状況などが「知的かどうか」の判断基準として使われていますが、それで「知的かどうか」は分かりません。

今回、私が聞いたのは、次の5つの態度から分かる「知的人物象」でした。

異なる意見に対する態度 (知的な人)→ 異なる意見を尊重する。(非知的な人)→ 人は異なる意見を「自分への攻撃」とみなす。

自分の知らないことに対する態度 (知的な人)分からないことがあることを喜び、それについて学ぶ。 (非知的な人)→ 分からないことがあることを恥だと思い、学ばない。

人に物を教えるときの態度 (知的な人)→ 自分に「教える力」がなくてはいけないと思う。 (非知的な人)相手に「理解する力」がなくてはいけないと思う。

知識に関する態度 (知的な人)→ 損得抜きに知識を尊重する。 (非知的な人)→ 何のために知識を得るのかが明確にならなければ知識を得ようとしない。

人を批判するときの態度 (知的な人)相手の持っている知恵を高めるための批判する。 (非知的な人)「相手の持っている知恵を貶めるための批判」をする。

知的であるというのは、「頭脳が明晰であるかどうかではなく、大変な忍耐と冷静さを持ち、自分自身の弱さにきちんと向き合う態度」だと学びました。

最近、どうも国会議員は勿論、県議会議員でも高邁で横着な言動がとても気になる私には、「目から鱗が落ちるが如き」お話しでした。

知的かどうかに直球勝負。

沖縄知事選挙の行方

2018-08-30

※※※8月30日(木)※※※

翁長雄志前知事の死去に伴う沖縄県知事選の投開票日は9月30日と既に決まっていました。

しかし、翁長知事の「県民葬」を沖縄知事選の後に遅らせて行う様に官邸が画策しているという情報があるそうです。

これまで沖縄県で「県民葬」が行われたのは、屋良朝苗、西銘順治、大田昌秀の3知事で、いずれも49日より前に行われています。

知事選の前に「県民葬」が行われると、ただでさえ不利な状況なのに、一気に翁長知事の弔い合戦モードになり、自民党サイドには痛手になるとの読みです。

そこで、焦る政府与党は、今回に限っては知事選の後の10月9日にするように画策しているというのですが、これはとんでもない政治利用です。

私事で恐縮ですが、お世話になった翁長知事に申し訳気持ちで一杯です。 

翁長氏の「県民葬」は何があっても9月30日の知事選前の9月19日に行われなければいけない、そして、勝たねばなりません。

沖縄知事選の行方に直球勝負。

知事との政策協議

2018-08-29

※※※8月29日(水)※※※

今日は、9月定例議会を控えて、知事とチームしが県議団との政策協議会を持ちました。

岡山県倉敷市真備町での水害被害に伴う「流域治水政策」、中央省庁や地方自治体で発覚した「障害者雇用問題」、県立学校の「エアコン設置問題」、本年度の「学力調査結果問題」等の政策課題について、知事と膝をつき合わせて意見交換しました。

県民の声を直接届ける重要かつ貴重な機会ですので、精一杯頑張りました。

画像に含まれている可能性があるもの:3人、、冨波 義明さん、角田航也さんなど、座ってる(複数の人)、室内
 
画像に含まれている可能性があるもの:4人、、今江 政彦さん、冨波 義明さんなど、座ってる(複数の人)、テーブル、事務局、室内
 
知事との政策協議に直球勝負。

SDGsカードゲーム

2018-08-28

※※※8月28日(火)※※※

SDGsカードゲームに参加しました。 SDGsとは、Sustanable Developmennt Goals = 持続可能な開発目標 の略称で、国連で採択された2030に向けて世界中の全ての人々が取り組む目標です。

滋賀県では、全国に先駆けて2017年1月にSDGsを県政施策に取り込むことを宣言しています。

環境、社会、経済の一体的な取り組みにより、私達の滋賀県を次世代に引き継ぐために、滋賀の未来についてカードゲームを使い、楽しく学びながら話し合う機会となりました。

画像に含まれている可能性があるもの:2人、、スマイル、座ってる(複数の人)、テーブル、室内

SDGsは、17の目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。

1.貧困の撲滅、 2.飢餓の撲滅、3 .健康と福祉の提供、 4.高品質な教育の提供、 5.ジェンダー平等の実現、 6.安全な水とトイレの提供など、開発途上国に対する開発支援に関する目標。

7.エネルギーの提供とクリーン化、 8.働きがいと経済成長の推進、 9.産業と技術革新基盤の構築、 10.人や国の不平等の撤廃、 11.住み続けられる街づくり12. 作る責任・使う責任など、我々の現在の生活に直結するエネルギーや経済活動に関する目標。
 
そして、13.気候変動に対する具体的な対策、 14.海の豊かさの保持、 15.全ての人に平和と公正を施す、 17.パートナーシップ目標を達成など、地球規模の包括的な目標。
 
画像に含まれている可能性があるもの:座ってる(複数の人)、室内
 
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、画面、室内
 
画像に含まれている可能性があるもの:1人、座ってる、テーブル、室内
 
SDGsの普及に直球勝負。
 
 
 

滋賀の森林政策

2018-08-27

※※※8月27日(月)※※※

今日は、環境・農水常任委員会の県内調査で、甲賀市信楽山中にある滋賀県造林公社の伐採現場と木材集積地に赴きました。

造林公社は、昭和40年に琵琶湖周辺の森林が持つ水源涵養機能の向上や農山村経済基盤の確立などを目的として設立されて以来、森林づくりの技術を生かして各種森林関連の受託事業を行ってこられました。

そこで、平成29年度の伐採地と平成30年度の木材集積地を視察し、造林公社の伐採事業について現地調査を実施しました。

画像に含まれている可能性があるもの:中山 博識さん、冨波 義明さん、立ってる(複数の人)、木、帽子、屋外、自然
 
画像に含まれている可能性があるもの:木、空、植物、雲、屋外、自然
 
画像に含まれている可能性があるもの:空、木、屋外
 
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、屋外、食べ物
 
滋賀の森林政策に直球勝負。

びわ湖陸上大会

2018-08-26

※※※8月26日(日)※※※

びわ湖陸上競技大会(湖南4市、野洲・栗東・守山・草津陸上競技協会主催)に来賓出席させて頂きました。

会場は栗東市野洲川運動公園陸上競技場ですが、三上山を背景にした素晴らしいロケーションの下、4市の小・中学校及び一般の選手達が競いました。

しかし、この暑さの中、若者は本当に元気、羨ましい限りです。

画像に含まれている可能性があるもの:冨波 義明さん、野村昌弘さん、、スマイル、立ってる(複数の人)、雲、空、屋外、自然
 
画像に含まれている可能性があるもの:1人、空、山、雲、屋外、自然
 
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、雲、空、屋外、自然
 
画像に含まれている可能性があるもの:2人、辻本 真樹さんを含む、立ってる(複数の人)、屋外
 
若鮎たちの活躍に直球勝負。

戦争を風化させず

2018-08-25

※※※8月25日(土)※※※

今日は、米原市文化産業交流会館開催された平成30年平和祈念滋賀県戦没者追悼式に来賓出席しました。

どの方も、口を揃えて、先の戦争体験を後世に伝える必要性を訴えられています。 戦争体験を風化させないことは、正に、私達の責務だと言えます。

自動代替テキストはありません。
 
画像に含まれている可能性があるもの:冨波 義明さん
 
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上
 
画像に含まれている可能性があるもの:1人
 
戦争の風化防止に直球勝負。

障害者雇用水増し

2018-08-24

※※※8月24日(金)※※※

中央省庁で、法律で定めた障害者の雇用割合(法定雇用率)が水増しされていた疑い連日報道されています。

この問題は、国土交通省や総務省などが国の指針に反し、障害者手帳などで確認しないまま障害者として算入していたことが判明しており、全省庁が昨年の雇用状況を再調査している様ですが、これは、「雇用政策の信頼が揺らぎかねない問題」だと言えます。

障害者雇用促進法」では、企業や公的機関に一定割合の障害者を雇うよう義務付けています。

国や自治体の法定雇用率は、現在2.5%で、民間企業の2.2%より高い水準にあるもののこの数値目標を達成できなくても特に罰則はありません。

しかし、101人以上常時雇用する民間企業においては法定雇用率を達成できなかった場合、1人につき月5万円納付金を支払わなければなりません。

この様な状況を考えると、各省庁をはじめ自治体において障害者雇用の水増し不正が行われているとしたら、これは許しがたい背信行為です。

また、この問題で、栃木県教育委員会が精神疾患で休職した教員らについて、障害者手帳や指定医の診断書がない場合でも精神障害者として扱い、水増ししていたことも判明しています。

県教委などによると、病状などから、申請すれば障害者手帳を取得できると判断していたととのことですが、県教委の2017年6月時点の障害者雇用率は2・36%で、水増し分を差し引くと、法定雇用率(2・2%)を下回るとしています。

県教委は、県立学校や市町の小中学校の教員、事務員として障害者を任用していますが、障害者雇用率は、2011年に全国の都道府県教委で最低の1・4%だった様です。

障害者団体からも「民間(企業)なら偽りの報告をしたら重大な問題になる。 なぜこんなことが国で起きるのかきちんと分析してほしい」との訴えがありました。

滋賀県においては今のところ、そうした事実は確認されておりませんが、昨日、あらためて実態を調査するよう三日月知事も指示を出されました。

本来なら雇用されるべき障害者の雇用機会が奪われたことについて、私も厳しく調査して参ります。

障害者雇用の推進に直球勝負。

空調設備の整備

2018-08-23

※※※8月23日(木)※※※

去る、8月9日(木)、7月定例県議会の終了後、チーム滋賀県議団として知事に「県立高校のエアコン設置の前倒し実施」の要望書を提出しました。

その回答といえる知事の見解が出されましたので、掲載します。 NHK「滋賀 NEWS WEB」の記事からです。 是非、早期に実現されることを望みます。

~ ~ ~ 連日続いた記録的猛暑を受けて三日月知事は、3年後までに終える計画だった県立高校のエアコンの設置を早めることができないか検討する考えを示しました。

滋賀県は、去年4月1日時点の文科省の調査で県立高校のエアコンの設置率が40%と全国平均を9.6ポイント下回り、関西では最も低い結果となりました。

県は昨年度から5年間の計画でエアコンのない県立高校29校に設置を行う予定ですが、このうち22校については整備が終わっておらず、大津市で観測史上最高の38度を記録するなど連日続いた猛烈な暑さを受けて、今月、県議団が整備を進めるよう知事に要望を出していました。

これについて三日月知事は21日の定例会見で、「ことしの猛暑もあり、暑さ対策というのは重要な課題と認識している」と話し、3年後までに完了させる計画だったエアコンの設置を早めることができないか検討する考えを示しました。

県教育委員会によりますと、残りの高校すべてでエアコンを整備するには少なくとも46億円が必要だということで、財源をどう確保していくのか課題となりそうです。 ~ ~ ~

教育環境の整備に直球勝負。

高校野球100回大会

2018-08-22

※※※8月22日(水)※※※

第100回記念全国高校野球選手権記念大会の決勝戦が終わりました。 大阪桐蔭高校 13対2 金足農業高校(秋田)。

大阪桐蔭高は、ほとんどが県外出身の超エリート選手軍団、片や金足農高は全員が秋田県人の雑草(魂)集団でした。

大阪桐蔭高の昨夏の甲子園準決勝での負けを知っているだけに、特に今年の主将中川君が一塁ベースを踏み損なったことで大逆転負けを喫したことを知っているだけに、大阪桐蔭高の優勝シーンを観ていると泣けてきました。

史上初、2度目の春夏連覇、大阪桐蔭高ナインおめでとう。 全国の高校からマークされ、多くの人々から期待された中で達成された大記録。 高校野球史上、永遠に残る凄い記録です。  

一方、金足農高のひたむきで、純朴で、全力で野球に取り組む姿には、正直大きな感動を覚えました。 決勝戦で敗退した姿にも感動しました。

超エリート軍団ではない金足農は、ぎりぎりの戦力しか持ち合わせていませんので、最後まで「9人野球」を貫かざるを得ない状況下で、見事に準優勝を果たしました。

秋田大会全5試合を一切交代なしで戦い、甲子園に来てからも準決勝までの5試合、合計10試合を通じて選手の交代はありませんでした。

この日は秋田大会から全10試合をオール完投で投げ続けてきた大黒柱の吉田投手が5回12失点で降板して右翼に入り、初めての守備変更となりました。

しかし、三塁手の打川がマウンドへ、左翼の佐々木が三塁、右翼の菊地彪が左翼へと守備位置を変えただけで、ベンチから新たな選手が出場することはありませんでした。

その後、代打などの途中出場は最後までなく、秋田大会初戦から甲子園決勝までを9人で戦い抜いたことになります。

正に、県立高校の限界を示すような戦い振りでしたが、その雑草の様な逞しい戦い振り、快進撃は永遠に語り継がれると思います。

夏の甲子園大会は、1915年8月18日に大阪府豊中グランドで行われた「全国中等学校野球大会」が第1回大会です。

この間、戦争により3回中止されており、本年、2018年の大会が第100回の記念大会となりました。

第1回大会の決勝戦は、東北代表の秋田中学校と京滋代表の京都第二中学校で行われ、延長13回、2-1で京都二中が優勝しました。

奇しくも、100年目ぶりに秋田県のチームが決勝戦に駒を進めたことは、何かの因縁だとしか思えません。

第100回記念大会が、記念大会らしく、素晴らしい大会になったことを心から嬉しく思いました。

画像に含まれている可能性があるもの:6人、屋外
 
雑草魂に直球勝負。
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