鬼は内

※※※2月3日(金)温暖化・流域治水対策特別委員会、国道8号線野洲・栗東バイパス整備促進期成同盟会設立総会※※※

 今日は節分。 節分の夜が明ければ立春。 暦の上では春です。 しかし、日本列島は強い寒波に見舞われ、日本全体が冷蔵庫に入った様な寒さです。 大雪に見舞われた地域の方々には、心からお見舞い申し上げます。 地震、津波、原発、台風、そして、大雪。 繰り返し、繰り返し、降りかかる自然災害による人命と財産の被害。 災害列島、日本に住む私達は、自然災害と共に生きて行かなければなりません。

 「鬼は外、福は内」と叫びながらの豆まきは、我が家の年中行事。 邪気を払い、運気が呼び込む縁起ものとは言え、鬼は気の毒です。 何故、「」をまくのでしょうか? 「」は、「魔目」に通じる語呂合わせです。 鬼の目に豆をぶつけて退治したと言う京都・鞍馬山の言い伝えにちなんで、節分の日には鬼に豆をぶつけるようになったそうです。  

 「赤鬼」と呼ばれる私には、少々複雑な日でもあります。 今でも、私のことを思い出して「鬼は外」と豆まきをしている教え子の一人や二人、多分今も居るでしょうね。 でも、考えてみると「来年のことを言うと笑うユーモア」を持ち合わせ、「目に涙をためる優しさ」を持ち合わせる鬼に、何故かしら親しみを感じるのは私だけでしょうか? そんな赤鬼として、私を評価してくれているのなら、豆も甘んじてぶつけられましょう。

  ~ 赤鬼の 血の気も 凍る寒さかな (よしあき) ~

 今晩は、「鬼は外」と言うには気の毒な寒さです。 せめても、「鬼も内」と言って豆まきして欲しいものです。 いずれにせよ、明日からは春。 気合いを入れて、がんばりまっしょい。

運気の変化に直球勝負。