県と市の関係

※※※12月20日(火) 野洲駅立ち、石山駅立ち、会派会議※※※

 早朝5時半から野洲駅に立ち、その後、7時から石山駅で越直美さんの応援のため石山駅に立ちました。 越さん、随分と慣れられ、上手に演説出来るようになられてました。 頼もしく感じました。 今朝の私の演説は、次のような内容です。

 「石山駅をご利用の皆さん、おはようございます。 こちらは、嘉田県政を支える地域政党『対話の会』です。 地域政党『対話の会』は越直美さんを推薦し、全力で応援しています。 さて、大阪が変わります。 これに伴い日本が変わります。 大津市も変わらなければなりませんし、変えなければなりません。 越さんの若い感性、新しい発想、女性の視点、そして、国際的な感覚で、今の大津市を変え、新しい大津市を作りましょう。」

 私が今、個人的に感じている県政の最大の問題点は、県と市の関係です。 昨年の知事選挙のしこりが有るのか、無いのかは、私には分かりませんが、とにかく何でもかんでも県のやろうとしていることに反対を唱えられている様な感があります。 いずれの場合にも、それなりの理由は付けられている様ですが、無理があるなと感じることもあります。 

 しかし、この様な事態がたびたび起こりますと、県と市の職員さんがとてもご苦労されるのではと考えます。 市町長さんが、「そんなこと聞いてない」とか「そんなこと同意してない」などと言い出すと、手順を踏んで進めてきた施策が、突然宙に浮くこととなり、職員さんの立場もなくなります。 一生懸命、誠実に堅実にやられてきたことが、これでは、職員さんの誇りを傷つけ、著しい士気の低下を招ここととなり、結果、県民・市民に不利益を及ぼすこととなります。

 6月定例会では、このことを心配して一般質問で「県と市の関係」について、取り上げましたが、相変わらずの状況です。 未曾有の災害・危機に際して、知事の打つ素早い対策に反対し、例えば、発電事業者との「安全協定」を含む要望書の提出が県・市町一体となってできなかったことや新エネルギー研究のための予算が付けられなかったこと、そして、流域治水基本方針をも継続審議とされるとすれば、これは、県議会としてどう県民に説明したら良いのか分かりません。 

 やはり、ここは滋賀県、滋賀県民・市民の全体像を見て、大所高所からの賢明な判断が求められています。 先日も書きましたが、「大局観」をもって対応することが重要と言えます。 そこで、私の考える大津市長選のテーマは、「大津市と滋賀県の関係の是正」です。

 政治の正義に直球勝負。