「石川遼君、残念、無念。 今季未勝利に終わる。」 今日のスポーツ各紙の見出しは、概ねこの様な所でしょう。
ゴルフ好きの私は、遼君の活躍を期待している一人ですので、このブログでも過去2回取り上げました。 前回は、今季は多分勝てないでしょうと、その理由を挙げて予測しました。 私の予想を裏切って欲しいと思っていましたが、本当に残念でした。
しかし、年間の獲得賞金ランキングは、堂々の3位です。 又、バーディー率、パット率など3部門も受賞するなど立派な成績でした。 何も悲観したり、非難される様なことではありませんが、マスコミとは、実に無責任です。 結果しか見ず、結果しか追いません。
私が指摘していたような観点、つまり、彼が「今季の賞金全額とバーディー1つに付き10万円の加算金を被災地に贈ると宣言して戦っていたこと。」 この重圧とプロ仲間からのやっかみを問題として指摘し、報道してこなかったことを、私はゴルフ協会やマスコミ等に問いたい。
と、一人で怒っていたら、遼君のコメントは、「被災者と共に戦ったこの一年は、とてもやりがいを感じた。」 です。 お見事。 爽やか。 遼君は、獲得した賞金総額1億3,348万円を、全額被災地に贈るようです。 偉い。
ならば、この遼君の言葉に賭けて、来年、彼は爆発すると断言しておきます。 もう、肩に背負った変な気負いが無くなるからです。 頑張れ遼君。 今の仕事に「やりがい」を感じているおじさんも応援してるぞ。
やりがいのある仕事に直球勝負。
