敗戦の日について

2018-08-15

※※※8月15日(水)※※※

8月15日は、日本では「終戦記念日」と表現されますが、そもそも世界的には「終戦を記念するという概念」がありませんので、異論が唱えられることがあります。 

終戦記念」という言葉には、戦争を引き起こした反省や敗戦の懺悔が込められていないと捉えられるからです。

本日行われた全国戦没者追悼式で、天皇陛下は「戦陣に散り、戦禍に倒れた人々に対し心からの哀悼を捧げ、世界の平和と我が国の一層の発展を祈る」とお言葉を述べられました。 

日本が「ポツダム宣言」を受諾し、戦争が停止された1945年8月15日と、「サンフランシスコ講話条約」が発効されて、真にこの大戦が終結した1952年4月28日を、私達は記憶しておかなければなりません。

その意味でも、少なくとも今日は「終戦記念日」というより、「敗戦の日」が妥当だとする意見に同感です。

終戦の日に直球勝負。

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