2人の孫と共に

※※※8月12日(日)※※※

1954年8月12日生まれの私。 お陰様で、孫二人に囲まれて、元気に64歳の誕生日を迎えさせて頂きました。 心から感謝です。

午前中は、4歳の孫と共に琵琶湖に泳ぎに行きましたが、どちらが遊んでもらっているのか分からないくらい楽しませてもらいました。

午後は、この孫が「そうめん流し」をしてみたいと言うので、竹を切り、それを割り、立派な流し場ができました。

いよいよ、「そうめん流し大会」が始まりましたが、孫は麺を流したいものの、そうすると自分が食べられない。 自分が食べると流せない、というジレンマに陥りました。

そこで、彼は考えました。 そうめん麺の入ったざるを妻に持たせ、自分はつゆの入った茶碗を持ち、そうめんを流した直後に、自分も食べる、そして、又流すの繰り返し。

正に、自分を中心とした、自分のための「そうめん流し大会」でした。 しかし、来年、今4ヶ月の孫が動き出したらややこしい事になりそうです。

子どもは社会の宝」と言う言葉は、今までから散々聞いてきたことばですが、「子どもは宝」と言う言葉の本当の意味がようやく分かってきました。

また、来年以降は、孫2人が絡んで、さらにややこしい事になりそうですが、それを楽しみにしたいと思います。 

これからも、何事にも直球勝負の精神を忘れずに、アクティブに活動して参りますので、宜しくお願い致します。

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孫との人生に直球勝負。