人としての筋を通す

※※※11月29日(火)※※※

第20号となる「とば義明県政報告」(秋季号)を発刊しました。 

巻頭言 ・・・ 「人としての筋を通す政治家でありたい私も一人の政治家として、究極の選択や判断を迫られることは、多々あります。 

この様な場合、私は特定の政党に属していませんので、何事に対しても、客観的な真実に基づき「是々非々」判断すると決心しています。

党派や会派、そして、自分にかかわりのある方々や団体などのしがらみに囚われることなく、真実と真理に基づき、県民・市民の皆様にとって、常に何が最大の利益化を第一に考えて行動することを誓っています。

悩み、迷うことありますが、何事も愚直に「直球勝負」を標榜する私の信念に背くことはできません。

政治的なすじを優先するのではなく、県民・市民目線を持つ、人としての筋を貫きたいと考えます。

これからも、何事に対しても、真実に基づき「ぶれることなく」是々非々の精神で誠実に取り組んで参ります。 

活動報告書に直球勝負。