「県政に直球勝負」を掲げて、日々の活動をしていますが、その活動の意義について、私は以下の様にまとめています。
活動を誰かに「見られているかもしれないから」きちんと行おうとするのが宗教的な活動姿勢。
活動を誰かに「見られていなくとも」きちんと行おうとするのは道徳的な活動姿勢。
活動が他人に「どの様に見られているか」を考え行うのが哲学的な活動姿勢。
活動を誰にでも「見えることができたら」と考え行うのは文学的な活動姿勢。
活動により「見えているものは何か」を探求しながら行うのが科学な活動姿勢。
活動を誰にも一目で「見えるように」しながら行うのは数学的な活動姿勢。
そして、活動を通して「見なければならない」のが真実。 活動により「見えなければならない」のは誠実。
いよいよ、明日から１２月、今年も後１か月。 今日から１１月議会も始まりましたが、変わらず、日々愚直に活動して行きます。
愚直に直球勝負。