新春奉賀会挨拶

※※※1月5日(月)※※※

野洲市「新春奉賀会」挨拶

皆様、改めまして、新年明けましておめでとうございます。 ご家族お揃いで輝かしい新年をお迎えになられたこととお慶び申し上げます。

さて、この4年間、微力ではございますが、全力で県政に取り組み、ようやく政治とはどの様なものか、政治家とはどの様に立ち振る舞うのか、それを痛感した4年間でした。

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この事を痛感したのは、国体主会場が彦根市内の施設に決定した1件でございます。

3年前までは、県の担当部署、職員は「希望が丘文化公園」しかないと言っていたことを、ものの見事にひっくり返されました。 全くの驚天動地、晴天の霹靂でした

主会場となった彦根の地や彦根運動公園が、利便性、社会性、建設費等で、 希望が丘より優れているのなら、それはそれで潔く諦めますが、明らかに県民全体の利益に背くと感じました。

その気持は今も変わりません。 しかし、その客観的・具体的な話しをしますと長くなりますので、割愛させて頂きますが、私は今も県民全体の利益を損ねたと感じています。

そこで、これに替わる野洲市への取り組みについて、現在、最も力を入れておりますことが「菩提寺スマートインターチェンジ(SIC)の設置であります。

「菩提寺SIC」の設置については、国体主会場から外れた際に、「希望が丘文化公園のポテンシャルは極めて高い」という付帯条件が付けられた経緯もあります。

このことからも、「菩提寺SIC」の早期設置の実現を目指して、先の12月議会での一般質問でも当局の見解・答弁を強く求めたところです。

希望が丘文化公園内には、運動・スポーツ施設、そして、花緑公園など、広大な自然施設があり、休日の賑わいは、県外からの入り込み客を中心に年々増してきています。

ここへ集まるお客様を如何に野洲市の他の観光資源と繋いで行くのか、菩提寺SICの設置を求める中で、行政任せにするのではなく、野洲市の様々な分野の皆様と考えさせて頂きたいと存じます。

また、希望が丘文化公園内には、県教育委員会の研修センターもあり、地元市としても、これを活用しない手はありません。

学力向上、不登校、いじめ、特別支援等々の実践研修を、野洲市の学校と協力して行う施策はないだろうか、とも考えています。

 
さらには、希望が丘文化公園、三上山、そして、菖蒲・マイアミ浜、これらを体験型の教育旅行、修学旅行候補地として活用出来ないだろうか。

東京オリンピック、2巡目国体を睨み、国内外からのお客様を野洲市にも積極敵に取り込めないだろうか等々。

私は、野洲市には、まだまだ、豊かな自然資源、魅力的な観光資源、うらやまれるアクセス資源があると考えています。

 
どうか、皆様、野洲市のもつ強み、魅力をもっと発信して、「滋賀県の中でもえらい野洲市は元気やな。 何ぞ、あるのかい。」と言われる様に頑張りましょう。

私も野洲市と滋賀県の繋ぎ役として、精一杯頑張らせて頂く事をお誓い致しまして、本日のご挨拶とさせて頂きます。 今年もどうか宜しくお願い致します。

菩提寺SICの設置に直球勝負。