中国脱線

※※※ 7月25日(月)  午前 : 篠原駅周辺整備推進協議会出席、午後 : 登庁(政務調査) ※※※ 

 朝日新聞の朝刊、第一面 「中国脱線」 の見出し。

 また、中国は何をやらかしたんだ、と記事を読めば、高速鉄道の脱線事故の記事でした。 しかし、よく読むと、事故車両を、その場で粉砕して土中に埋めたとの記事。 この行為は、やはり、「中国(社会)の脱線(行為)」でしょう。

  これは、事故隠蔽行為です。 日本ならば、現場を保存し、事故調査委員会を派遣し、事故原因の徹底究明が行われます。 未だに一党独裁の中国では、真の民主主義が行われていない証拠であり、責任逃れに隠蔽する体質、体制が残っているという事実です。

 さて、日本はそんなことの無い民主的な国だと胸を張れるでしょうか? この度の大震災で明るみに出た原発政策、放射能汚染に関する嘘の数々、そして、「マニュフェスト」の嘘を認めた民主党、自分達のやってきた事を棚に上げ、ここぞとばかりに嘘をつく自民党など、嘘に嘘を重ねる政治と政治家。 「政治家が理想を失い、優柔不断になり、行政が保身と責任逃れに終始する状況」は、何も中国だけではない様に思われます。

 私も教員生活の中で、保身と責任逃れの行為を受け、苦い経験を味わったことがあります。自らの保身のために、トカゲのしっぽを切り捨てるように行われた仕打ちを、私は一生忘れることが出来ません。 大きな夢と希望を胸に、日々、生徒と共に切磋琢磨している教員を大切にできない者に、どうして、生徒を大切にすることが出来るでしょうか。 如何に、多くの善良な教員がつらく悲しい思いをしているか、出世ばかりを追いかけ、保身と責任逃れに終始する者には到底分かるものはないでしょう。 

 私が経験した筆舌に尽くしがたい出来事、それを生み出している体質は、中国で行われた事故車両の隠蔽行為の体質と全く同じです。何も変わりありません。教育問題の本質は、ここにあります。大量に文章を割愛、修正しました。これ以上は書けません。

 教育行政に直球勝負