6月定例会が閉会し、嘉田知事と退任される二人の副知事が、会派室をお訪ね下さいました。。田口宇一郎副知事、米田耕一郎副知事、滋賀県のために永きに渡りご尽力下さり、ありがとうございました。心よりお礼申し上げます。
大相撲名古屋場所10日目、大関魁皇が引退を表明した。幕内在位107場所、18年に渡り土俵を務め、幕内5回の優勝、幕内最多勝利記録1047勝を花道に土俵を去る。魁皇関、ご苦労様でした。
2ヶ月に1度の本場所(15日間)を18年に渡り出続けることは、怪我と隣り合わせの相撲の世界で如何に大変なことか。 「今場所に残した幕内最多勝利への執念だけで、ここまでやってきた。」との言葉に勝負師としての意地、関取りの辛さを痛いほど感じました。
「引き際の美学」 ・・・ 引き際を「運命」と考え、後進に道を譲る「潔い決断」をし、自然にこれに従う。自分の出処進退は、自分で決めるべきとし、自分で決めることが出来る人。魁皇関は、この引き際までとことん最後まで頑張り尽くし、潔く引退を決断しました。正に男の決断。
翻って、自らの引き際を認めないわが国の首相。「刀折れ、矢尽きるまで」と豪語し、地位に恋々として権力の座に居座り、続投を主張し、晩節を汚す有り様。「専欲は成り難く、衆怒は犯し難し。」と言われます。自分ひとりの欲望は、決して、大衆の怒りには逆らえません。今こそ、「引き際の美学」を示すべきです。でなければ、自らの晩節を汚すどころか、被災者・国民を汚すことになります。
潔い政治に直球勝負

