青い奇跡

※※※ 7月19日(火) 午前:6月定例会本会議、午後:滋賀県議会難病対策推進議員連盟再結成総会出席 ※※※

湖東地域循環システム協議会「kikito(キキト)」の大林さんと横山さんが来訪されました。

 「なでしこジャパン」、世界一の余韻がさめやらない一日でした。堂々の凱旋、改めておめでとうございます。(ちなみに、「凱旋」という言葉は、優勝したり、一位でないと使えない言葉らしいです。)

 この「なでしこジャパン」の快挙に、各国メディアも賞賛の嵐。負けたアメリカも、ややこしいことを言う中国も、開催国ドイツでも、各国のトップニュースは賞賛と驚きの記事で埋め尽くされました。グッジョブ。

 アメリカのUSAToday紙は、「青い奇跡」と見出しを打ちました。日本の青いユニフォームを指しているのですが、何故、日本のユニフォームは青なのか?教員として、ここ10年位、授業で生徒に話してきたお話を一つ。教え子達は、覚えているかな?

 「ジャパンブルー」 ・・・ 日本古来の「青色」は、同じ青色でも「藍色」。藍の花を絞り、染める藍染めは、日本独特の色で、これを日本のユニフォームの色としたわけです。これだけの話では、面白くとも何ともありません。この「藍色」には、「今よりすばらしいチームになれ。」との願いが込められています。「藍は、藍より出でて、藍より青し。」という言葉がありますが、この「出藍の誉れ」の意味が込められているというエピソードです。それで、藍色のユニフォームは、「ジャパンブルー」、「サムライブルー」と呼ばれる訳です。

 この度は、「青い奇跡」と評されましたが、「出藍の誉れ」ですね。昨日は、「沢穂希(ほまれ)」について書きましたが、この意味でも「ほまれ」と言う名前はぴったりです。いいですね。昨日、生まれた赤ちゃん、今月・今年生まれる子供には、男女を問わず、「ほまれ」と言う名前が多くなるんじゃないでしょうか。

 誉れも高き直球勝負。