先日、テレビで「オノマトペ」を幼児教育できちんと教える重要性を紹介する番組を観ました。 「オノマトぺ(仏語)」は、ワンワン、ゴロゴロ、ガチャン等の「擬声語」のことです。
「擬声語」とは、物が発する音や声を真似て字句で描写したもので、擬音語(生き物や物などが発する音の模倣)や擬態語(状態や感情などの音を発しない物の模倣)の総称をいいます。
こんなこと、今更改まって言わなくても、生き物の声や物の音・様子・動作・感情などを簡略的に表し、情景をより感情的に表現する手法は、私達も日常的にふんだんに使っています。
オノマトペは、生き生きとした豊かな表現を可能にし、オノマトペなしでは表現し得ない心情や事象も多く、日本人の社会や私達の生活は、もはや、オノマトペなしでは成り立ちません。
「擬音語」 ワンワン ニャンニャン メーメー ゴロゴロ シトシト ソヨソヨ ピカピカ、 キャー ドカ-ン ドスン ズキューン 等
「擬態語」 イライラ ツヤツヤ ベタベタ ボトボト コロコロ ユラユラ キラキラ トボトボ グデグデ ワクワク、 シーン ジーン ウットリ ジットリ ポロリ 等
さて、アイススケートの元オリンピック選手・安藤美姫さんが出産されていたとのことです。 今日のネタになぞらえれば、彼女の赤ちゃんの鳴声は「フィギヤー、フィギャー」でしょうか。
表現力に直球勝負。



