失言・放言・暴言・妄言

※※※6月20日(木)会派会議※※※

①「議員」とは、国会議員並びに地方自治体議員の総称。 「代議士」とは、国民から選挙で選ばれた衆議院議員の呼称。 (参議院に当る貴族院は非選挙だったことから。)

②「首相」とは、大臣の中の長という意味。 「内閣総理大臣」とは、憲法で定められた内閣の最高位で、こちらが正式名称です。 国務大臣などの任命権を有しています。

③「罷免」とは、任命権を持つ者が公務員などの職務を辞めさせること。 特に内閣総理大臣が国務大臣をクビにすること。 「更迭」とは、その職務を変えること、人事異動させること。

④「免職」とは、公務員に対して使われる用語で、職を解かれる(クビ)こと。 「解雇」とは、会社員などに対する用語で、同じく職を解かれる(クビ)こと。

⑤「懲戒免職」とは、法に触れる行為による免職処分で、退職金は無い。 「諭旨免職」とは、諭して免職願いを提出させるという依頼退職のことで、退職金は支払われる。

⑥「失言」とは、うっかり口を滑らすこと。 「放言」とは、思ったままを無責任に口にすること。 「暴言」とは、礼を失した乱暴な言葉を発すること。 「妄言」とは、根拠のない出任せ発言。

さて、最近、国家公務員や国会議員、県議会議員、自治体の首長の発言が大きな話題になっています。 次々と失言・放言・暴言・妄言等々のオンパレード、そして、その内容がひどい。

いずれも失言・放言と言うよりは本音が出た暴言ですが、これに対するペナルティーはないのでしょうか? 公務員も議員も市長もけじめを付けなければ、おとがめ無しはないでしょう

言葉の重さに直球勝負。