優しい微笑みをたたえた純粋無垢な顔に接する時、人は一瞬人生の苦労を忘れ、時には生き甲斐さえ感じることがあります。 自分を変えるというといっても、そんなに簡単には行きません。 先ずは、自分に笑顔を取り戻すことです。 自分の顔を鏡で見てみるとどうでしょうか、嫌な顔をしていないでしょうか。
どの様な場合でも、ニコニコと優しく返される方がおられます。 自分もそうありたいと心掛けることを、仏教では「和顔悦色施(わがんえつしょくせ)」と言うとお教え頂きました。 自らの笑顔をもって相手の笑顔を引き出すこと。 それこそが、「徳を積む」ということだと説かれます。
人は時と場合により、他人の言動で、この笑顔を消されてしまうことがあります。 しかし、誰でも心の底には、笑顔、快活さに感応する感性を持っています。 それを信じて、ひたすらに自分を磨き、変えて行く努力は、とても難しい努力です。
最近は笑顔になると、深いしわが強調されて困っていますが、常に笑顔の輝く人でありたいものです。 先日、東京ドームでお会いした讀賣巨人軍 原辰徳 監督の笑顔をみて感じた所を書き綴りました。
素敵な笑顔に直球勝負。


