春はセンバツから

※※※1月28日(土)野洲市福祉大会、膳所高校野球部OB会新年会※※※

野洲市社会福祉大会表彰

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 「春はセンバツから」と言われますが、正に私にとって「選抜高校野球大会」の出場高校の発表の日は特別な感があります。

 古くは、私の高校時代、昭和47年2月1日の発表日。 我が膳所高校は前年秋の県大会に優勝し、近畿大会に駒を進めましたが、一回戦で市立神港高(兵庫)に3対1と敗退しました。 その後、市立神港高がベスト4まで進出したので、ひょっとしたら選抜される可能性があるのではとかすかな望みを抱いていました。 また、直前の新聞報道によると、進学高校で頑張っている我が校が選ばれる可能性は高いとのことでしたので、何も手につかずそわそわした一日を過ごしたことを覚えています。 しかし、当日吉報は届かず、とても落胆したものです。

 大学を卒業して最初に赴任した瀬田工業高校では、昭和54年の「第52回選抜大会」に選ばれ、初めて春の甲子園を経験しました。 この当時の大会歌は「日は舞おどる甲子園」でした。 「 ~ 陽は舞おどる甲子園 若人よ雄々しけれ。 ~ 」

 そして、八幡商業高校では、平成16年・17年の「第76回・77回選抜大会」に出場することができました。 この時の大会歌は「今ありて」です。 「 ~ 新しい 時の初めに、新しい人が集いて。 頬染める 胸の高ぶり、声高な夢の語らい。 ああ甲子園 草の芽萌え立ち、駆けめぐる風は、青春の息吹か。 今、ありて未来も扉を開く。 今、ありて、未来も繋がり始める。 ~ 」 この歌を聴くと涙が出てきます。 今年は、東日本大震災の事が頭をよぎり、余計に泣けてきます。

 いつの時も、センバツの話題を聴くと春の訪れを感じると共に胸がときめきます。 そして、思い出すのは、76回大会の一回戦:常葉菊川高(静岡)戦の9回大逆転勝利と東北高(宮城)のダルビッシュ投手の凄い投球です。 また、77回大会の一回戦:羽黒高(山形)の試合前に晴天下の外野芝生を特別に歩かせて頂いたことです。 春の萌えるような芝生の匂いが、私のセンバツの想い出です。

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膳所高校野球部OB会新年会

若手OB会「赤鬼会」会長と二次会で

 

 選抜高校野球に直球勝負。