越直美さんのミニ集会が、近江舞子の「白灯園」で行われました。 この地は、2006年の知事選挙で嘉田由紀子知事が第1声を上げられた場所でもあります。 この集会の弁士にブライアンさんがお見えになり、10年ぶりに再会しました。 実は結婚25周年の記念に、彼の絵(琵琶湖の風景画)を購入させていただいたご縁がありました。 この絵は我が家の応接間に大切に飾らさせて頂いております。
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昨日、嘉田知事から県が行う「育メン」養成事業の話をお聞きしました。 しかし、世間のトレンドは「育ジイ」の方だそうで、「育ジイ ・ ちゃらジイ ・ スタジイ」という言葉が、これからの日本のキーワードだそうです。
この言葉は、いわゆる団塊の世代が第一線を退き、第2の人生をどう生きるかというライフスタイルを端的に分類した言葉だと思いました。 そして、これは今後中心となる消費者層を指すキーワードだとも感じました。
「育ジイ」 ・・・ 育児する爺様。 つまり、孫の育児に生きがいを感じる高齢者。 「ちゃらジイ」 ・・・ ちゃらちゃらした爺様。 つまり、おしゃれを楽しむことに生きがいを感じる高齢者。 「スタジイ」 ・・・ スタディーする爺様。 つまり、勉強に生きがいを感じる高齢者。 成る程と納得しました。
中でも「育ジイ」は、保育園不足の問題とも相まって祖父の育児参加が加速されているとのことです。 確かに、女性はともかく退職後の男性は、社会貢献したくとも方法が分からず内に籠もってしまいがちで、山登りや家庭菜園などの趣味も、単に暇を持て余しているだけのことが多いと言えます。 こういう男性の能力を孫育てに活用しない手はありません。 私に孫ができれば、私は必ず育ジイになり、「モンスター育ジイ」になることは間違い有りません。
冗談はさておいて、高齢者が孫と共に地域社会の子どもや大人と交流することで世代間交流や社会貢献に寄与できるとなれば、これは新しい社会形態の誕生ですし、おまけに男性の家事能力が向上すれば、独居老人問題にも効果が期待できそうです。
超高齢化社会に直球勝負。


