言外の意

※※※ 11月24日(木) 上程案件説明、会派会議、対話の会幹事会 ※※※

「対話でつなごう滋賀の会」  ・・・ 大津市長選 、 越 直美 さんの 推薦を決定。

越直美さんと 

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 「国際会議において有能な議長とは、どの様な人物か?」と言う問に、「それは、インド人を黙らせ、日本人をしゃべらせる者である。」と答えるのが正解だそうです。 (ジョークです。)                                                       かつて、米露首脳会談では、当時のクリントン大統領がエリツイン大統領に「日本人のイエス・ノーの曖昧さについて注意せよ。」」と忠告したというのは有名な話です。 (悪質な噂です。)

 外交の場面において、戦後の日本は主張すべき事を主張せず、議論すべき事も曖昧にし、放置してきたと言われます。 そんな日本の政治家達の態度の蓄積が、クリントン大統領の発言につながった様です。 (事実かも。)                                             しかし、この事は何も政治家だけの特質ではなく、民族性というべきでしょう。 日本人は、直接的な物言いより、えん曲な表現を好みます。 これは、日本人が長い歴史の中から獲得してきた特質とも言えます。 つまり、共同体意識が強く、その集団から外れることを極端に恐れる精神構造がなせることとも言えます。 (1つの学説です。)

 1998年に、米国に教育研修に行かせてもらった時、米国の高校では、「effective   speakinng」 (効果的に相手を説得する論理的話術)と言う授業があることを知りました。 日本人からすると、少々芝居じみていると感じるくらいの身振り手振りで、相手に自分の理論を伝えるという授業です。 (体験からです。) 

 そんな彼らからすると、日本人は「言いたいことを言わない。」、「何を考えているか分からない。」となることも、当然のことです。 日本では、「言外に有る、意」を読み取らねばなりませんが、米国では、「言語にできないものは、無いものに等しい。」と言うことです。 (納得です。)

 さて、米国とのTTP交渉。 どうやら、この日本と米国の会話文化の違いが大きな障壁となりそうです。 否、もうその影響がでていると感じるのは、私だけでしょうか?  (真実?です。)

 卒直な発言に直球勝負。