今日は予てより楽しみにしていた、近畿地区高校総合文化祭の総合開会式イベント(大津市滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール)に出席させていただきました。 一言で表現するならば、「素晴らしい高校生の力、恐るべし」です。 滋賀の高校生のみなさん、ありがとう。 先生方、関係者の皆様、本当にご苦労様です。
私も長らく高校教員をしておりましたので、高校生の大体のイメージ、レベルを持ち開会式に臨みましたが、全く予想を裏切られてしまいました。 オープニングの甲西高校吹奏楽部の演奏、デモンストレーションの堅田高校中濱さんの「淡海節」、長浜北星高校の箏曲演奏、県内各校合同の合唱、そして、フィナーレと、実に素晴らしい構成、素晴らしい演技でした。 高校生達の熱意だけでなく、高校生達のレベルの高い、中身の濃い実力を拝見させてもらいました。 途中で涙が出そうになる位でした。 恐るべし、高校生パワー。
滋賀県立膳所高校の書道部のパフォーマンスに感動しました。 パフォーマンスの構成、書道力、音楽、協力と秀逸でした。 下の作品は、その時書かれた大作を吊した物です。
上段 : 「母なる湖の風に乗り、つなげよう文化を愛する心と心」 右側 :「湖心」 左側 : 「豊かな自然の中で、限りない夢を描く若人よ。 示そう、その努力の証を。 古い歴史の眠る街で、僕らは生きている。 君と共に志し、皆が集うこの湖都で、高め合おう、自らの力を。 現在(いま)この淡海からはばたくのだ。 明日の世界へ。」
邦楽・バトントワリング・合唱・演劇・書道・吹奏楽、どの部門もパフォーマンスの柱はびわ湖です。 豊かなびわ湖の恩恵を受ける滋賀の自然、文化がテーマになります。 高校生達が、思いの他びわ湖に関心を寄せている事も嬉しく感じられました。 「満面に真水をたたえる器を近江という。」この言葉も嬉しい言葉でした。 今更ながら、びわ湖環境を守る大切さを教えられた気がしました。
「母なる湖の風に乗り、つなげよう文化を愛する心と心」のスローガンの下、明日から県内各地で様々な発表が行われます。 どうぞ、皆様も是非、高校生の無限の力を見にいって下さい。 高校生から元気と勇気をもらえ、癒され、感激されること間違いありません。
高校生の力に直球勝負。




