湖上競技の魅力

※※※8月18日(土)※※※

爽やかな夏空の下、第13回「びわ湖ドラゴンキッズ選手権大会」が、大津市内はもとより、吹田市や京都市からも参加を頂き、大津市なぎさ公園浜で盛大に開催されました。

私は主催者である「滋賀県ドラゴンボート協会」の副会長として、開会式で「絆」と「琵琶湖」について引用し、歓迎の挨拶をさせて頂きました。

「ドラゴンボート競技は、10人或いは20人の仲間が、力と心を合わせて一艘の船を漕ぐ競技でチームワークが最大の武器となります。

この大会は、日本で唯一、子供達と保護者が一緒に競技に参加出来る大会で、今日は仲間との協力・協調・協同は勿論、親子の絆も強めて下さい。

また、この大会を機に、琵琶湖の偉大さや魅力、琵琶湖の保全と再生なども考える機会として頂けたら幸いです。」とお話しさせて頂きました。

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ドラゴン競技の振興に直球勝負。