七難八苦乗り越えて

※※※6月10日(日)※※※

昨夜、野洲文化小劇場で三日月候補の個人演説会を開催させて頂きました。 約150名の皆様の参加の下、盛会裏に終えさせて頂き感謝です 。

三日月候補からは、これまで4年間は勿論、また、今後10年、50年、100年先の滋賀県の発展を見据えた、政策方針が、力強く語られました。

私は、戦国武将である山中鹿之助が度重なる試練の中で、三日月に向かい「願わくば、我に七難八苦与え給え」と祈った逸話を引き合いに出して、激励の挨拶をさせて頂きました。

「三日月候補が、常に現状に甘えるのではなく、大胆に困難に立ち向かう姿を見るに付け、私が敬愛する戦国武将山中鹿之助幸盛という人物を思い出します。

山中鹿之助は、山陰地方は尼子氏の家臣であり、毛利氏によって滅ぼされた尼子氏再興のために奮闘し、山陰の麒麟児として武勇を誇った武将です。 

彼が有名なのは、幾度となく苦境に陥りながらも、その度に更なる苦難を自らに課し、「願わくば我に七難八苦を与えたまえ」と三日月に祈ったという逸話で有名です。

その生き様に人は惹かれます。 三日月候補のこれまでの歩みを振り返る時、鹿之助の心境と重なってなりません。

願わくば七難八苦与えよと 三日月に祈る 知事再選」 三日月候補の心境を鹿之助になぞらえて詠んでみましたが、今の偽らざる心境ではないでしょうか。」

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知事選挙に直球勝負。