Z高野球班の応援③

2018-03-09

※※※3月9日(金)※※※

(3)膳所高校野球班へのエール

先日行われた「ピョンチャン冬期五輪」の金メダリスト、小平奈緒さんの2つの言葉を引用させて頂き、母校野球班にエールを送ります。

先ず、1つは、「対戦相手は、いてもいなくても一緒。ただ自分の動きをするだけ」という言葉です。

これは、小平選手が体の動かし方を学ぶ古武術の先生から、心の持ち方について学んだもので、「競技におけるメンタル」の持ち方、つまり、「試合における心得」でもあります。

上品監督が言うように、今年の膳所高校野球班の実力は、出場校36校中36番目の実力かもしれません。

だからこそ、「相手に勝つこと」を意識せず、「相手は自分を高めてくれる存在」と認識しながら、今、自分の持てる力、やるべきことに集中して戦えば良いと思います。

大切なことは、戦うのは、対戦相手ではなく、自分自身だと言い聞かせて、今、持てる実力を出し切る様なプレーを期待しています。

次に、「与えられるものは有限、求めるものは無限」と言う言葉です。人から与えられることには限界があります。

しかし、自ら求めるものは無限にあります。今回、図らずも得られた選抜大会への出場も、言わば与えられた幸運です。

今回、与えられたこと(甲子園出場)に満足するのではなく、甲子園出場という機会を通して、自分が何を求めて、どの様な姿勢で高校野球と向かい合ってきたか、それを明確に自覚して、本番に望んで欲しいと思います。

勝ち負けだけにこだわらない、「文武両道の精神」に基づく全力プレーの清々しさを、全国の皆さんに見せて欲しいと思います。

究極の文武両道の精神」に基づく全力プレーこそ、歴代の膳所高校野球班のみんなが求め続けてきた姿です。

膳所高校ナインのひたむきに戦う姿が、甲子園のグランドで、躍動することを心から 期待しています。 頑張れ、膳所校 ナイン。

Z高校野球班の活躍に直球勝負。

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