とば義明「県政報告」第25号(新春号)を発行しました。 野洲市民の皆様には、15日の朝刊に折り込みさせて頂きました。
~ ~ ~ 皆様には、健やかに初春を迎えられましたことをお慶び申し上げます。
昨年中は皆様の温かいご支援によりまして、後顧の憂いなく公務や政務に精励することができましたことを心からお礼申し上げます。
今年も、県民の皆様との「対話と共感」を大切にし、「生活者第一の視点」を持ち、「現場第一主義」で行動して参ります。
さて、平成30年度は、三日月県政の4年目を迎え、「滋賀県基本構想」と「県政行政経営方針」、「人口減少を見据えた豊かな滋賀づくり総合戦略」の成果が問われる年でもあります。
私も「チームしが」の一員として、三日月知事と力を合わせて、県庁各部局間の連携 強化や来年度予算編成過程の透明化を図りながら、①滋賀の人の力を活かし、命を守る「草の根自治の滋賀」の発展、② 琵琶湖や自然と共に生き、全ての人に居場所と出番がある「共生社会滋賀」の創造、そして、③滋賀の力を伸ばし、力強く持続的な「経済と雇用の滋賀」の構築、を目指して一層頑張って参ります。
本年も何卒、皆様のご指導とご鞭撻、そして、絶大なご支援を賜りますように、宜しくお願い申し上げます。 ~ ~ ~
代表質問
委員会活動報告
アクイティビティー
県政活動に直球勝負。