文教警察常任委員会の県外行政調査の第1日目。 先ず、広島県立広島南特別支援学校を訪問し、特別支援教育の充実に向けた取り組みについて調査しました。
同校では乳幼児から高等部な至るまで、聴覚障害を有する幼児、生徒一人ひとりの学力に応じたきめ細やかな教育に取り組まれ、近年では高等部の生徒全員の進学希望を100%実現しておられます。
同校では乳幼児から高等部な至るまで、聴覚障害を有する幼児、生徒一人ひとりの学力に応じたきめ細やかな教育に取り組まれ、近年では高等部の生徒全員の進学希望を100%実現しておられます。
次に、広島県警察本部を訪問し、平成26年8月豪雨における土砂災害の救助活動などについて調査しました。
この豪雨により、安佐区を中心に大規模な土砂災害が発生し、多大の人的、物的被害が出たが、広島県警察本部では、発災当初活動で迅速な救助活動、捜索活動などに努められました。
について、詳細な説明を受けました。
県外調査活動に直球勝負。