スパイ大作戦

※※※10月8日(日)※※※

日本はスパイ天国で、タレントを始め日本での経済・産業分野で活躍する米国人、中国人を初めとする外国人の中には相当数の諜報活動員がいるとも噂されています。

各国間の諜報活動が違法であるのか合法なのか、現在どの様な実態にあるのか、当然のことながら明らかにされていません。 何もかも秘密裏に運ぶからこそ諜報活動です。

意外に私達の身近にも日常の顔とは違う諜報活動をしている人がいると言うことも聞きます。 また、二重スパイ、諜報活動の裏をかく諜報合戦も盛んだとも聞きます。

私は外国物のスパイ小説が大好きで、特にフレデリック・フォーサイスのスパイ小説を良く読みました。 臨場感があり、何かしらワクワク・ドキドキして、興味をそそられます。

ジャッカルの日」、「オデッサファイル」、「戦争の犬たち」、「シェパード」、「悪魔の選択」、「第4の核」、「ネゴシエーター」、「神の拳」は、既に読みました。

この小説にかぶれた訳ではありませんが、現在、世界中で行われている諜報活動の是非はともかく、諜報活動が無ければ外交は成立しないのではないかとも感じています。

さて、日本政府や政府要人の身辺は大丈夫なのでしょうか? この様な時に頼りになるのは麻生太郎氏だと言われています。 何せ、彼の愛読書は「ゴルゴ13」だそうですから。

スパイ天国に直球勝負。