今日は、野洲市「健康マラソン大会」に出席させて頂きました。 雨も心配されたのですが、朝から晴天に恵まれました。
野洲市の河川公園グランドには、早朝からたくさんの子供達が集まってくれ、元気な声が響いています。
昔から「子どもは社会の宝」と言われてきましたが、最近、子ども達の姿を見る度に本当にそう思いますし、彼らの元気な姿を見ると、なんだか涙が出てくることも多くなってきました。
子ども立ちのはしゃぐ声、言い争う声、泣く声、一生懸命な姿、喜びを爆発させる姿、悔しさに耐える姿等々、様々な子どもの姿に感動し、感心し、感動してしまいます。
「子どもは社会の宝」という意味が良く分かります。 子どもを取り巻く環境は厳しいものがありますが、私達大人にとって、子どもの存在はかけがえのない、なくてはならない貴重な存在です。
子ども達を大切にする社会の構築は、その国、その地域を繁栄させることに他ならないことだと言えます。 つくづく、そのことに気づかされる日々です。
頑張れ、野洲っ子！！
野洲市のスポーツ振興に直球勝負。