※※※9月22日(木)※※※
平成17年に日・韓共同で開催されたサッカーのW杯、その余剰金を活用し、全国数か所にサッカーが建設されました。
その一つが、滋賀県守山市と野洲市にまたがる野洲川歴史公園内に造られた、通称「ビッグレイク」です。
この「ビッグレイク」は、開場11年が過ぎましたが、滋賀県のサッカー少年の聖地として、大いに賑わっています。
平成34年に開催される予定の2順目「滋賀国体」では、少年サッカーのメイン競技場となっています。
今日は、その会場11周年記念記念事業として、「守山市・野洲市教育長杯サッカー大会」が開催されましたので、出席させて頂きました。
みんな、明日のオリンピック、国体選手めざして頑張れ!