去る、9月13日のNHKスペシャル「緊急生討論 安保法案採決」を興味深く拝聴しましたが、怒りが止まりません。
怒りの先は、司会者の島田解説委員の露骨な政権寄りの仕切り方です。
ある時には、野党からの鋭い質問をさえぎり、無視し、常に自民党の高村副総裁を助け、議論を与党有利に導いていました。 本当に露骨でした。
島田氏については、昨年の衆院選投票日の2日後、複数の新聞社編集委員やテレビ局幹部と共に安倍首相と東京・西新橋の鮨屋で会食したことが報道された人物です。
また、最近でも、安保法案が国会審議中の今年6月24日に、今度は銀座の日本料理店で安倍首相と夕食を共にしていたことも報道されています。
そんな島田氏のあだ名は、ネット上では「しまだ鮨」、「島田スシロー」だそうです。
「権力の監視」が、責務であるメディアが首相と会食するなんていうことは欧米ではありえないことですし、ジャーナリズムとしては完全な自殺行為と言えます。
この様なことをしていたら、「マスゴミ」と言われてもしょうがありません。
NHKが受信料を徴収している理由のひとつは、国家から独立した不偏不党の放送を国民に届けるためです。
しかし、NHKは衆院特別委での強行採決が行われた7月15日の国会中継をしませんでした。
私はもう、NHKの受信料は払いたくない気持で一杯です。 「受信料不払い運動」を国民運動にしたらとさえ思えます。
マスコミの矜持に直球勝負。
