今日は今年一番の暑い日でした。 2年ほど前、朝日新聞のコラム「天声人語」で紹介されていた、正岡子規の「涼しさや 人様々に 不格好」という俳句を久々に思い出しました。
そういえば、私が小さい頃は、この時期になると、父も近所のおじさんもステテコ一丁でウロウロしていました。 それが大人の男の恰好だと思っていました。
私はステテコを着用したことがありませんが、あまりの暑さ故にこの様な格好も許されていたのでしょう。 そこで、「6月無礼講」という言葉も生まれたのでしょうね。
しかし、昨今は、「6月無礼」とは言わず、「クールビズ」。 ノーネクタイところか、ポロシャツ、半ズボンで、ゴム草履もOKという「スーパークールビズ」時代です。
でも、ここまで緩めるとさすがに私も嫌悪感を感じる面もありますので、やはり無礼というべきでしょうか。 言い換えれば、「クール無礼」
さて、ステテコを知らない私ですが、先頃、高島市に行った際に初めてステテコ風のパンツとシャツを購入しました。
今をときめく「高島ちぢみ(高島クレープ)」で、上下とも紺色の代物です。 恰好良いと思ったのですが、着てみると着心地は良いのですが、少々柄の悪いおじさんになってしまいました。
鏡で我が姿を見ると、まるで「テキ屋のおっさん」、思わず血の気が引き、背筋が寒くなったお陰で暑さをしのげたというオチで、今日はご勘弁を。 当然、写真は掲載できません。
暑さ対策に直球勝負。
