日赤の献血活動に協力しました。
「相馬野馬追」 (そうま のま おい)祭り ・・・ 5月に「対話の会」で福島県南相馬市に調査視察に訪れた時、この「相馬野馬追」祭りのポスターが目に付き、とても気になっていたお祭りです。
戦国時代から千有余年にわたり受け継がれる、国の重要無形民族文化財である「相馬野馬追」が、7月23日から25日まで福島県南相馬市で行われました。 この勇壮なお祭りは、出陣する武士の武運長久を祈る神事でもあるそうですが、今回は被災地の鎮魂の祈りと復興への祈りを込めて行われ、騎馬武者は各家に伝わる甲冑・旗印を付けて、人馬一体となった威風堂々の出陣姿を披露しました。
一方、今日の新聞報道によると、東北電力の新規原発計画がある南相馬市は、この計画に伴い交付される「電源三法」に基づく交付金、いわゆる「毒饅頭」(6月6日付け、ブログ参照)の受け取りを辞退する方針とのことです。 南相馬市は、1986年度からこの交付金を受けており、昨年度は約5000万円、これまでの累計で約5億円にのぼります。 しかし、南相馬市は、全国に先駆けて原発の危険に対する見返り金「毒饅頭」よりも住民の安全を優先させる判断を下しました。
国策としての原発政策、利益誘導型の政策が限界を迎えたといえます。 そして、この被災自治体の判断は重く、全国的なものになると思えます。
戦国時代に、自分の土地や家族を守り為に毅然と誇りを持って立ち向かった相馬武士の心意気を、今に見るような気がします。 5月にお会いした桜井勝延南相馬市長は、正にそんな人でした。頑張れ、南相馬武士。
脱原発・卒原発に直球勝負

