水と人間

※※※ 8月2日(火) 議員会活動に参加 ※※※

 洋の東西を問わず、古来、人間生活と水は、切っても切れない関係です。

 「アフリカのある部族が、雨乞いの踊りを行うと、必ず雨が降るそうです。 それは、何故でしょう?」 大人のクイズ(PHP文庫)より {答えは明日のブログで}

  昨日は、「水の日」でしたが、新潟と福島の記録的な豪雨で40万人もの人に避難指示や勧告が出るなど、日本中で大雨・洪水の報道が溢れています。 日本は、水の豊かな国で、世界の平均降雨量の2倍の雨が降るそうですが、この雨量は梅雨と台風のもたらす雨で、いわば、水害と背中合わせの水の豊かさと言えます。 一方、世界に目を転ずれば、深刻な干ばつに見舞われた地域の悲惨な状況が伝えられています。 

 この現象は、温暖化する地球が、強い雨をより狭い地域で降らせる一方、雨が降らない地域を広げる、気候変動に起因すると考えられています。 アメリカ元副大統領、アル・ゴアの表した「不都合な真実」では、この四半世紀に発生した鳥インフルエンザやサーズなどの奇病、ハリケーンや豪雨、干ばつなどの異常気象は、実は偶然ではなく、地球温暖化の影響であることを教えてくれました。

 卒原発、脱原発、減原発へと、エネルギー政策を転換させながら、地球温暖化を防止してゆくことは、人類のジレンマでもありますが、克服しなければならない課題です。

 温暖化問題の解決を図るためには、「知ること」、「行動すること」、「啓発すること」の3つが必要と言われます。集中豪雨の被害を思う時、地球温暖化の影響を考えなければなりません。 私は、現在、県議会の温暖化防止・流域治水特別委員会の一員として、この問題を猛勉強中です。

 地球の温暖化、滋賀県の流域治水問題に直球勝負。