八尾オスプレイ問題

※※※7月8日(月)滋賀県警察本部訪問、平成24年度一般会計決算・関西広域連合議会報告※※※

本日午後、去る、6月29日に行われた関西広域連合議会臨時会の議事内容について、担当部署の職員から詳細な報告と説明を受けました。

その中で、私が最も違和感を感じたのは、連合議会の大阪の2名の委員から提案され、猛反発を食らった「沖縄の米軍基地負担の軽減に対する申し入れについて」(案)です。

(原文のまま) 「米軍輸送機MV22オスプレイ飛行訓練問題も含めた沖縄の米軍基地負担の軽減については、沖縄県及び県民に対して過剰な負担を強いている現状を踏まえ、政府に於いて日本全体を対象として速やかに検討し具体的な提案を行うべきにも関わらず、現時点においてその段階に至っていない。 

関西広域連合として、沖縄の米軍基地負担の軽減は大きな課題と認識しており、国から具体的な要請があった場合には、これを真摯に受け止め、必要な対応を行う。 政府におかれては、広域連合を構成する府県を含め、全国の空港や自衛隊の基地等でオスプレイ飛行訓練の受け入れが可能かどうか早急に検討され、具体策を提案されるよう申し入れる。」 

この文章からは、関西広域連合として政府に沖縄県と県民の負担軽減策を迫っているのか関西広域連合自らが負担軽減を積極的に受け入れるとしているのか分りません。

また、この申し入れ書には、関西広域連合がオスプレイを引き受けることや、報道されていたような八尾空港」を活用することなど、一言も書いてありません。

八尾空港がダメなのを承知で、関西広域連合でオスプレイ受け入れを表明し、その挙げ句、本県の饗場野航空自衛隊分屯基地にこれを押しつけようとしているのではと勘ぐってしまいます。

関西広域連合に直球勝負。