なごしの祓え

※※※6月30日(日)関西広域行政に関する研修会※※※

本当に早いもので、FBに我が家の元旦のおせち料理を載せてから、あっという間に半年が過ぎました。 若い頃と比べ、時計が3倍位速く動いているのではないかと思います。

さて、今日6月30日は、「夏越しの祓え(なごしのはらえ)」、または、「水無月(みなづき)の祓え」です。 一年の上半期の最終日、6月晦日に行われる伝統行事の日です。

大晦日は「大祓え(おおはらえ)」で、一年の罪や穢れを祓い、正月を迎えるとされますが、「夏越しの祓い」は、上半期の罪や穢れを祓い、清い身で「お盆」を執り行うというものです。

神社では、茅(ちがや)で作った大きな輪=「茅の輪(ちのわ)」が置かれ、この輪をくぐることで病気や禍を免れるとされています。 私も幼い頃、京都の神社でよくさせられたものです。

「夏越しの祓えする者は、千歳の命延というなり。」と唱え、左足から踏み入れ、八の字を描く様に3度くぐらされました。 しかし、もう何年もやっていませんが・・・・・。

しかし、今でもこの時期は和菓子「水無月です。 私は冷蔵庫に入れた水無月を、朝、寝起きに食べるのが大好きで、これを食べる事で日本の夏を感じると言っても過言ではありません。

この水無月は、△形は氷を表し、小豆は悪魔払いを意味しています。 暑い時期に清涼感と穢れ祓いを込めた日本人の知恵と言うか、縁起を担ぐ国民性というか、宗教性ですかね。

それはともかく、ドラッカーもその「経営学理論」で例に挙げた「コップ半分の水」ではありませんが、一年がもう半分過ぎたと思うか、未だ半分あると考えるか、そこが大事ですね

下半期に直球勝負。