坂の上の雲

※※※1月6日(金)当初予算部局別説明会①、野洲市商工会年賀交歓会※※※

乾杯の音頭を取らせていただきました。

 司馬遼太郎 : 「坂の上の雲」の後書きから ~ ~ ~ 「楽天家達は、その様な時代人としての体質で、前のみを見つめながら歩く。 登って行く坂の上の青い空に、もし、一だの白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて坂を登って行くだろう。」(明治と言う時代を生きた人々の生き様、行き方を描いた、との後書き。)

 新聞によりますと、1月4日、民主党参議院議員の大石久子さん(75歳)が亡くなられたとのこと。 大石さんのお母さんは、冒頭の「坂の上の雲」の主人公の一人である秋山真介海軍中佐の娘とのことです。 NHKのドラマでも秋山中将の娘として描かれていた、あの子の娘さんかと思わず唸りました。 歴史上の出来事としてしか見ていなかった日露戦争が、突然目の前に出てきた感がしました。

 その秋山中佐は、日本海海戦でロシアのバルチック艦隊を破った「T字戦法」を考案したことで知られています。 そして、その後、連合艦隊解散の辞を書いた人物としても有名です。 この解散の辞の中で強く訴えたのが、「勝って兜の緒を締めよ。」です。

 正に、腹の据わった、頑固一徹な明治人の真骨頂です。 爪の垢があれば頂きたい。

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 今日から来年度の当初予算に関する各部局別の説明会始まり、12日まで続きます。 多種多彩な政策を詳細に聴いて行くわけですが、説明される県の職員さんも大変ですが、われられも結構大変なことです。 しかし、議員の最大の仕事は、「予算編成である。」とも言われる大切な職責です。 精一杯頑張ります。

坂の上の雲に直球勝負。