大津市の琵琶湖ホテルで行われた、滋賀県立膳所高校 : 平成3年度卒業生の卒業20周年記念同窓会 にお招きいただきました。 とても良い同窓会でした。 幹事のみなさん、お世話様でした。
この学年で受け持ったクラスは1年生1組、2年生1組、そして、3年生は3組でした。 以前から、私の受け持ちは1組と決まっていました。 それは、バス旅行や学年行事では1組がしんがりを受け持つ関係上、一番うるさい私が最後を締めるという意味があったからです。 従って、私が担任をするクラスのスローガンは、いつも「日本1組」 でした。
2年生での信州白馬での修学旅行では、総勢約500名による白馬八方の登山のしんがりを2年1組が務めました。 実に壮観な登山で、こんな事ができるのだと感激したことを覚えています。 その時読んだ句が、「八方を ふさがれ登る 最後尾」 です。 お粗末。
しかし、最後の3年生は何を思ったのか3組を担当することになりました。 その理由は、女子の生徒の中に、こんな私の性格を理解してくれる人材が多いことを直感的に感じたのが原因かと思います。 案の定、女子生徒は本当に明るくて、且つ、人間として理性のある優秀な生達に恵まれ、それに男子生徒が引っ張られていました。 そして、このクラスが、私の最後のクラス担任となりました。 それだけに、私個人的にも思い入れたっぷりのクラスです。
【3組】 真帆、信州で頑張れ。 真美・喜久美、いつまでも仲良く。 美由紀、LHRイベントありがとう。 文、大丈夫。 麻友、お幸せに。 京子、産後お大事に。 久美子、変わらんね。 陽子、いつもありがとう。 隆文、貫禄やね。 徹、ロケット乗せて。 欽史、ダイエット。 剛健、早く見つけろ。 卓也、いい感じの大人や。 宏、腹へこませ。 【8組】 智美、ガンバ。
また、私のクラスでなかった生徒達も懐かしい顔が並び、私も35歳の頃にタイムスリップしました。 皆さん、ありがとうございました。 私にとっては、どの顔も終生忘れ得ぬ宝です。
舟木一雄 「学園広場」 ~ 「空に向かってあげた手に 若さが一杯とんでいた。 学園広場で肩組み合って、友と歌った若い歌。 涙流した時もある 愉快に騒いだ友もある。 学園広場に咲いている花の 一つひとつが思い出さ。 僕が卒業してからも 忘れはしないよ いつまでも、学園広場は青春広場 夢と希望がある広場。」(曲はインターネットで聴いて下さい。)
膳所高校で学んだことをいつまでも忘れずに ・・・・・。 30周年での再開を楽しみにしています。
教員生活の宝物に直球勝負。





