月夜のゆりかご

※※※2月11日(土)※※※

清酒「月夜のゆりかご」、どうです、素敵な名前でしょう。 野洲市の環境こだわり米(こしひかり)で造られたお酒です。

今日は、野洲市須原で栽培された環境こだわり米「魚のゆりかご米」(除草に農薬を使用せず、魚を活用する農法)から醸造された「月夜のゆりかご」の新酒試飲会に参加させて頂きました。

東近江市の「喜多酒造」さんにお邪魔して、社長のご長女から直接酒造りの勉強をさせて頂きました。 喜多酒造さんは、「喜楽長」というお酒で有名です。

月夜のゆりかご」は、切れ味に優れ、すっきりとした味わいの日本酒です。 この酒の味と香りは、日本人より、欧米の人々に好まれると直感しました。

おりしも、世界では空前の日本酒ブーム。 日本国滋賀県野洲市産の日本酒が世界から高い評価を受けるタイミングが回ってきました。

今日の会は、本当に有意義な会で、尚且つ、参加された皆様とも愉快に、痛快に、美味しく、日本酒を楽しむ事が出来ました。

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御長女からの説明画像に含まれている可能性があるもの:1人、室内
 
杜氏(能登からこられた方)からの説明画像に含まれている可能性があるもの:2人、立ってる(複数の人)
 
参加者で試飲会画像に含まれている可能性があるもの:4人、座ってる(複数の人)、室内
 
「環境こだわり酒」に直球勝負。