日本の水事情

※※※12月29日(月)※※※

日本は水道水を直接飲める数少ない国としてよく知られていますが、日本国内にいるとそれが特別なことのように思えないのが現実です。

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さて、この日本の水のおいしさと安全性についてこの様な記事があります。

「日本の大手食品企業ミツカンは、同社の酢で北米における日本食品業務酢市場のシェア80%を占めたが、数年前コスト削減のために北米での生産に切り替えた。

しかし、いざ市場に流通を始めると反応は芳しくなく、多くの消費者が北米産になって味が変わったと訴えるようになった。 製造方法は全く同じ、違うのは唯一水だけだった。」

「同様に、アサヒビールのスーパードライも、日本では20年余り販売トップを不動のものにしてきたが、北米ではサッポロビールの前になすすべなく、販売額に遠く及ばない。

この理由は、アサヒビールがカナダで生産しているのに対し、サッポロビールは数年前から日本からの輸入を続けている。 つまり、成否のカギはやはり水だということだ。」

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」は、生物にとって生命の源です。 人間にとって飲み水を如何に確保するか、ということは、如何にして生きるかということと、ほぼ同義と言っても過言ではありません。

日本の水を守ることは、水を守るための森林を守ること。 つまり、水資源を守ることは、日本の経済産業、そして、日本の農業を守ることに他なりません。

日本の水資源に直球勝負。