選挙の争点とは

※※※7月15日(祝・月)野洲市マリンフェスタ※※※

野洲市「マリンフェスタ2013」に参加させていただきました。 こんな身近に様々なマリンスポーツが体験できる野洲市の環境って、素晴らしーい。

しかし、このびわ湖が一旦、放射能に汚染されたら除染なんて出来ません。 レジャーどころか、飲料水、農業用水、産業用水、全てだめ。 滋賀県及び近畿地域は廃墟となります。

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今朝の新聞に、この度の参議院選挙の中間情勢が伝えられています。 この度の選挙に極めて情緒的なスローガンを掲げ、明確な争点を作らない状況を演出した事が功を奏した様です。

ある政党幹部は、今選挙の争点は「ねじれ解消」だと言い放ちました。 しかし、「ねじれ解消」は選挙の一つの「焦点」であっても、けっして「争点」ではありません

選挙では、政党はそれぞれの政策を提示し、これに民意の賛同を受け、議席を獲得します。 その結果として、衆議院・参議院の議員が決まり、議員数のねじれが解消されるのです。

今回の選挙の争点は、当面の課題である、「アベノミクス」、「消費税増税」、「TPP」、「社会保障」なども重要ですが、私は「原発問題」こそ、ふさわしい争点であると考えます

今後3年間、国政選挙が行われない可能性がある中で、原発問題がなし崩し的に継続されたら大問題です。 資源のない日本のエネルギー政策こそ、日本が優先すべき経済問題です

しかし、ここに来て「原発問題」が、ネット上では最大の関心事躍り出たとのことです。 昨年暮れの衆院選で、多くの党が争点にしようとしても、民意は動きませんでした。

これは、7月8日から始まった「新規制」による再稼働申請に電力各社が続々と名乗りを上げた事に対する国民の反応だと考えられますし、大きなうねりになる可能性があります。

一向に進まない被災地の復興と福島第一原発に対する姿勢、地元の声さえ無視して再稼働を進めようとする現政権の姿勢に対して、国民の厳しい目が向けられていると言えます

侮るなかれ、国民の声。 奢るなかれ、政治屋さん。

参議院選挙の争点に直球勝負。