※※※１月１２日（土）※※※
世界各国の民族性を皮肉にしたジョークがあります。
～ ～ 豪華客船が沈没して、多国籍の人々が、救命ボートに、乗りました。 しかし、定員オーバーで、男の人たちに降りてもらわないと沈んでしまいます。
そこで、人々は、各国の人にこう言いました。
◇アメリカ人に対しては、 「あなたは、ここでヒーローになれる」 と言いました。 アメリカ人は、ガッツポーズをして海に飛び込みました。
◇イギリス人に対しては、「あなたは、紳士だ」と言いました。 イギリス人は、うなずいて海に飛び込みました。
◇ドイツ人に対しては、「あなたは、飛び込まなくてはならない、それがルールだ」と言いました。 ドイツ人は、納得して海に飛び込みました。
◇イタリア人に対しては、「あなたは、この行為によって女性の人気を得るだろう」と言いました。 イタリア人は、胸毛を誇示して海に飛び込みました。
◇中国人に対しては 、「海に美味しそうな魚がいっぱい泳いでますよ」と言いました。 中国人は、上着を脱いで網代わりにして海に飛び込みました
◇日本人に対しては、「あなた、飛び込まなくていいんですか？他の男の人は、みんな飛び込みましたよ」と言いました。 すると日本人は、左右を見渡すと慌てて海に飛び込みました。
◆韓国人に対して言おうとした時、ある一人がそれを止めました
「何故止めるのですか？」 「やめておけ、後で服が濡れたと謝罪と賠償を要求されるだけだぜ」
何だか、国民性を冷やかしたこのジョークが的を得ているように感じるのは、私だけでしょうか？
国民性に直球勝負。