自然の脅威と恵み

※※※9月9日(日)※※※

未だ未だ蒸し暑い中、久しぶりに我が愛しの家庭菜園に行き、今日は台風被害の後片付け、そして、冬野菜の植え付けを行いました。 

ハクサイ30個、キャベツ20本、ネギ、ブロッコリー、ジャガイモ、そして、ダイコン・カブの種を購入し、ハクサイとキャベツの植え付けをしました。

清々しい空気の下でホコホコの土を耕している時、つくづく、「食の安全」、特に大気・土壌・水の大切さを考えます。 

そして、子ども達には、食の材料、食の栽培、食の調理など、早い時期からの「食育教育」の推進が重要だと思いながら汗を流しました。 

食育」は、食に対する心を育てることですが、自然の脅威の中で自然と共存しながら生きる人類の智恵を学ぶことだと言えます。

愛しの家庭菜園に直球勝負。