命名、ミライトワ

※※※7月23(月)※※※

2020年「東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会」は、公式マスコットとして、オリンピックの「ミライトワ」、パラリンピックのは「ソメイエティ」を発表しました。

ミライトワ」(MIRAITOWA)とは、「未来」と「永遠」という言葉を掛けわせた。「素晴らしい未来を永遠に」という願いを込めた

ソメイティ」(SOMEITY)とは、桜を代表する「ソメイヨシノ」と力強いという意味の「so might」から生まれた。桜を愛でる日本の心とパラリンピックアスリートの素晴らしさを印象づける狙いがあるそうです。

この2人は、子どもたちのワクワクをエネルギーにして誕生。デジタルの世界に住んでおり、インターネットを使い、デジタルと現実の世界を自由に行き来するとされています。

このマスコットの投票には、国内外から16769校の小学校が参加し、商標調査や外国語で問題ない表現かをチェックし、最多投票で決まったそうです。

「ミライトバ」ではなく「ミライトワ」と言います。(NHK朝イチから)

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東京オリ・パラ大会に直球勝負。