※※※5月19日(土)※※※
戦国時代の武将で逆境に生きた人物の代名詞と言えば、「山中鹿之介幸盛(やまなかしかのすけゆきもり)」(1545年〜1578年)です。
幸盛は出雲国(現在の島根県)で、滅亡寸前の尼子氏を主君とする「家老」の家系に生まれた次男坊ですが、この幸盛の有名な言葉に、「願わくば 我に七難八苦を与えたまえ」があります。
今日は、三日月太造滋賀県知事を支援する「健康で元気な滋賀をつくる会」の事務所開きに出席させて頂きました。
幸盛の心境を三日月知事のキャッチコピー「満月目指してコツコツと」になぞらえて一句。
「七難八苦与えよと 三日月に祈る幸盛は 今も我の鏡なり」 いよいよです。 共に頑張りましょう^o^
健康で元気な滋賀つくりに直球勝負。