10月 20th, 2018年

万事、塞翁が馬

2018-10-20

※※※10月18日(木)※※※

人間、万事塞翁が馬(じんかん、ばんじ  さいおうがうま)」という言葉があります。 

人間(じんかん)とは世間のこと。 「人間(=世間)で起こることは、全て塞(とりで)に住む翁(じいさん)が飼っていた馬の運命にまつわる話の様なもの」と言う意味です。

塞に住む翁が飼っていた馬が逃げてしまう。 人々は同情したが、翁は悲しまず幸いという。  やがて、馬は駿馬を連れて戻ってきた。 

人々は祝福したが、翁は喜ばず災いという。  翁の子は、この馬から落ちて下半身不随となった。 

人々は哀れんだが、翁は嘆かず幸いという。  戦争が起こり、村の若者がかり出され皆死んだが、翁の子は残された」というお話です。 

人の吉凶も禍福も凡人には測れないものです。 「災いに悲しむことなかれ、幸運に喜ぶ事なかれ」という戒めです。

さて、我が人生、「禍福は あざなえる 縄の如し」といえるのでしょうか。 

 

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