9月, 2018年

終わりの始まり

2018-09-20

※※※9月20日(木)※※※

今日、自由民主党の総裁選で安倍晋三氏が石破茂氏を破り3選されました。 自民党の総裁に就任すると言うことは、同時に首相に就任することです。

これにより、解散総選挙などで自民党が大幅に議席を減らさない限り、また、事故や病気、或いは党内クーデターなどで突然の辞任がない限り、2021年9月の任期満了まで、安倍氏が首相を務めることとなります。

憲法改正を声高に叫ぶ安倍首相誕生により、自民党政権の終焉の幕が開いたと感じます。 そこで、最大の焦点となった「憲法改正」を簡単に比べてみます。

二人とも「自衛隊を誰が見ても合憲の存在にしなければならない」として憲法改正を目指す方向は一致していますがが、違いはそのやり方です。

安倍氏は、現行の憲法第9条に自衛隊を明記した条文(9条第3項)を加える方法を主張しています。

「自衛官のお子さんたちも自衛隊は違憲と書かれた教科書で学んでいる」と語り、第3項を加えることによる自衛隊の地位変更を優先する考えを示しました。

この場合、憲法第9条第2項の定める「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」という点を巡る議論は続く可能性があります。

石破氏は、憲法9条第2項を削除し、自衛権を明記することを求めています。

この場合、自衛隊は憲法違反の軍隊か否かという議論は根本から解消されますが、広範囲な議論と合意形成が必要になり、時間がかかります。

「必要なもの、急ぐものからやらせて頂きます」と語り、参議院選挙での合区の解消と、災害などの際に首相と内閣に強い権限を与える緊急事態条項の創設を優先する考えを示していました。

いずれにしても、安倍首相誕生により、自民党政権の終焉に向けて幕が開きました。

終わりの始まりに直球勝負。

 

下村勲議員を悼む

2018-09-19

※※※9月19日(水)※※※

こよなく晴れた青空を 悲しと想う切なさよ」  

今日は素晴らしい秋晴れに恵まれましたが、快晴の琵琶湖を見ながら車を運転していたら、その美しい景色に思わず涙が溢れてきました。 

湖面の何処からか、ボートに乗った麦わら帽子の下村勲議員(県議会議員・守山市選出)が出て来そうな気がしました。

昨年に体調を崩され、療養しながら議員活動を続けられていましたが、本日の午前3時41分、永遠の眠りにつかれました。  

何でこんなに早く逝かれるのか、早すぎる。 もう、悲しくて、悔しくて、湖岸で車を停めて30分以上佇んでいます。

この様な私にも、いつも優しく、親切に接して下さいました。 本当にありがとうございました。 心からご冥福をお祈りいたします。

画像に含まれている可能性があるもの:空、海、屋外、自然、水
 
自動代替テキストはありません。下村議員へ直球勝負の感謝。

岩出式常勝軍団

2018-09-18

※※※9月18日(火)※※※

今日から9月定例議会が始まりました。  本会議の後、帝京大学ラグビー部の岩出雅之監督をお招きし、議員研修会を開催しました。

岩出氏は和歌山県出身で、日本体育大学卒業後、本県教員として17年間勤められ、平成8年に帝京大学ラグビー部の監督に就任されました。

平成21年の全国ラグビーフットボール選手権大会に優勝以来、9連覇と言う大偉業を達成されています。

今日の講演内容は「常勝軍団のプリンシプル」と題して、「選手ファースト」の理念の下、「楽しむ」をキーワードにした集団づくりについてお話し頂きました。

「プリンシプル」とは、原理・原則、或いは、主義という意味です。

岩出氏とは、教員時代にお付き合いがありましたので、久しぶりに、岩出節を拝聴しました。

来年1月の全国ラグビーフットボール選手権大会に、見事10連覇を達成されるのをとても楽しみにしています。 

画像に含まれている可能性があるもの:2人、冨波 義明さんを含む、、スマイル、立ってる(複数の人)
 
画像に含まれている可能性があるもの:3人、座ってる(複数の人)、室内
 
画像に含まれている可能性があるもの:杉本 浩志さん、スマイル、立ってる
 
画像に含まれている可能性があるもの:画面
 
滋賀のスポーツ振興に直球勝負。

野洲市美術展覧会

2018-09-17

※※※9月17日(月)※※※

第15回「野洲市美術展覧会表彰式」に野洲市ライオンズクラブ副会長として出席し、「野洲ライオンズクラブ賞」を授与させて頂きました。

表彰作品は、写真の部白井和利さんの作品、「仲よし」です。 ファンタジックで、ほのぼのとした作品ですので、紹介させて頂きます。

画像に含まれている可能性があるもの:2人、冨波 義明さんを含む、立ってる(複数の人)
 
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、水泳
 
自動代替テキストはありません。
 
画像に含まれている可能性があるもの:冨波 義明さん、スマイル、立ってる、スーツ
 
自動代替テキストはありません。
 
野洲市の文化振興に直球勝負。

還暦野球びわ湖大会

2018-09-16

※※※9月16日(日)※※※

第1回日本生涯還暦野球びわ湖大会開幕。

「滋賀県の還暦野球チームを甲子園に」を合言葉に、20年間続いた近江富士杯大会が、名称を変えて新たな大会となりました。

全国各地から永遠の野球小僧が集まり、還暦甲子園出場をかけた熱い戦いが繰り広げられます。

画像に含まれている可能性があるもの:10人、、冨波 義明さん、國松 善次さん、上村 明弘さんなど、、スマイル、空、屋外
 
画像に含まれている可能性があるもの:空、屋外
 
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、空、屋外
 
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、空、屋外
 
画像に含まれている可能性があるもの:屋外
 
高齢者スポーツの振興に直球勝負。

自覚なき悪意②

2018-09-15

※※※9月15日(土)※※※

人は誰でも、思想や価値観、生活スタイルなどに「自分基準」を持っており、自分にとっての正しさや常識があり、それに基づいて他者を判断しがちです。

例えば、成人すれば必ず結婚することは「常識」と考える親にとっては、結婚をしない子どもは許せず、何とか自分(世間)の基準に従わせたと思います。

私たちはそれぞれ違う自分基準を持ちながら他者と関わっていますが、インターネット上ではさらに多様な人の「自分基準」が集まります。

当然、意見の食い違いや価値観の相違が出てきますが、そんな時、「自分基準」が通じない相手に対して「自分基準」を教えたいという気持ちは強くなります。

意識調査の結果でも、悪意のある投稿をした理由の上位に「人の意見に反論したかった」とありますが、正に「自分の常識や正しさを教えたい」という気持ちの表れです。

しかし、相手には相手の自分基準がありますから、すんなり受け入れてくれるとは限りません。 今度は自分が反論されたり、全否定されるようなこともあります。

そこで、自分の基準に従わせたいのに旨くいかない怒りや、自分を否定してくる相手に対する憎しみといった感情が高じた結果、罵詈雑言や誹謗中傷といった、悪意のある投稿になってしまいます。

また、私達は他者とコミュニケーションを取る際、互いが顔を見合わせ、表情や仕草、声のトーンなどから相手の気持ちを察し、「言い過ぎた」と気づく場合がありますが、ネット上ではそういうことができません。

「相手を屈服させたい」という気持ちがある一方、ネット上で使える手段は言葉だけですから、結局、相手を罵倒したり、強要したりすることになります。

こうして、ネット上に「自覚なき悪意」が蔓延することになります。 正に、私自身にこそ言い聞かせなければならない様な状況です。 

自覚なき悪意に直球勝負。

自覚なき悪意①

2018-09-14

※※※9月14日(金)※※※

先日、情報処理推進機構が2017年度「情報セキュリティに対する意識調査」(いわゆる、インターネット上の「投稿」に関する調査結果)が公開されました。

この調査によると、インターネット上に投稿した経験のある人のうち、「悪意のある投稿」をしたことがある人は実に22.6%、特に10~20代で他世代より高い傾向が見られました。

投稿理由としては「人の意見に反論したかった」などが上位を占め、投稿後の心理は「気が済んだ、すっとした」が前年比4.3%増の35.6%で最多となっており、顔の見えない相手を誹謗中傷して「すっとする」心理や、そういった若者が増えている実態が明らかとなりました。

人が「悪意のある投稿」をする心理や背景ですが、投稿する人の心理や背景は様々です。

例えば、過激な発言で注目を浴びたかったり、誰かが傷つくことに快感を覚える、ストレスがたまっていてうっぷんを晴らすなど、他人を見下すことで自己を満足させるような場合などが考えられます。

これら様々な心理的背景がある中で、今、最も問題なのが正義感からくる「自覚のない悪意」です。

自覚のない悪意」は、本人は悪意とは思っておらず、それどころか「正しいことをしている」、「自分を守るためにやっている」と思い込んでいるだけに、実にやっかいです。

この「自覚のない悪意」について、明日はもう少し掘り下げて考えてみたいと思います。

自覚なき悪意に直球勝負。

 

 

 

近江湖魚料理

2018-09-13

※※※9月13日(木)※※※

昨夜は、近江八幡市「やまじん」さんの湖魚料理を頂戴致しました。 琵琶湖産の魚、八種類で造られる「びわ湖八珍」がご自慢の湖魚料理店です。

「びわ湖八珍」・・・ ①ビワマス(刺身)、②小アユ(味噌焼き)、③スジエビ(佃煮)、④ニゴロブナ(鮒寿司)、⑤ウロリ(釜揚げ)、⑥本モロコ(炭火焼き)、⑦ハス(塩焼き)、⑧イサザ(佃煮)

今日は、ウナギのジュンジュン(すき焼き)をメイン料理に、①、②、③、④、⑤の5種類を頂きました。 びわ湖の恵みに感謝です。

うなぎのジュンジュン画像に含まれている可能性があるもの:食べ物

ビワマスの刺身画像に含まれている可能性があるもの:食べ物

鮒寿司画像に含まれている可能性があるもの:食べ物
 
釜揚げウロリ画像に含まれている可能性があるもの:食べ物
 
うな丼画像に含まれている可能性があるもの:食べ物、室内
 
近江の湖魚料理に直球勝負。

近江牛の生産振興

2018-09-12

※※※9月12日(水)※※※

環境・農水常任委員会の県内調査で、今日は日野町の滋賀県畜産技術振興センターを訪問しました。(衛生上、白衣と靴カバーをしています)

当センターは、環境との調和にこだわった安全、安心で良質な畜産物の生産を推進するため、実用的な技術開発とその普及・指導に努められています。

特に当センター内に新設された「キャトルステーション」では、県内農家から買い取った和牛仔牛を生後9カ月まで育て、県内農家に販売する「滋賀県生まれ、滋賀県育ちの近江牛」の生産拡大を目指しています。

画像に含まれている可能性があるもの:冨波 義明さん、スマイル

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上
 
画像に含まれている可能性があるもの:室内
 
画像に含まれている可能性があるもの:家、空、屋外
 
画像に含まれている可能性があるもの:空、雲、家、屋外
 
近江牛の振興に直球勝負。

100歳は通過点

2018-09-11

※※※9月11日(火)※※※

100歳を超えても、現役のお医者さんとして活躍された日野原重明先生の思い出です。、

日野原先生は、1911年(明治44年)山口県生まれ、昨年7月18日に 105歳でお亡くなりになりました。

100歳を超えても現役の医師として医療に携わりながら、講演活動や執筆に精力的に取り組まれておられました。

聖路加国際病院理事長・同名誉院長、そして、文化勲章も受章されており、当時は、日本で最も忙しい100歳の一人と言われた人物でした。

「生活習慣病」という名称も、日野原先生によって名づけられたものです。 

3年程前、その日野原先生の講演を聞く機会に恵まれましたが、その中で一番印象に残っているのは、「人生は与えられたもの。だからこそ人や社会のために使う」という言葉です。

この人生観は、先生自身が、日本での犯罪史上初となる「ハイジャック事件」からだったと、その時にお聞きしました。

1970年3月30日、先生が福岡での内科学会に出席するために搭乗されていた旅客機「よど号」が、ハイジャックされました。

日野原先生は人質の一人となり、日本海を越え、解放されたのは韓国の金浦空港で、解放された瞬間に「これからの人生は、いわば与えられた人生。だから人のため、社会のために身を捧げよう」と決心されたそうです。

先生は、自身の「100歳の心境」を尋ねられた時、「100歳とはゴールではなく、通過点に過ぎない」と「関所」にたとえて話されました。

各地で「敬老の日」の集いが開かれる時期になりましたが、今年は日野原先生のお話を紹介するつもりです。

高齢時代の生き方に直球勝負。

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