5月 29th, 2018年

新幹線近江富士駅

2018-05-29

※※※5月29日(火)※※※

2027年に東京・品川駅から名古屋駅間で、リニア中央新幹線が走ると品川~名古屋間をノンストップでわずか40分で結びます。

JR東海は、リニア開業後、東海道新幹線は「ひかり」と「こだま」を増やし、「のぞみ」の乗客には「リニア」への移行を促す方針だそうです。

しかし、そんなに急ぐ方がどれだけおられるか疑問です。 そこで、素朴な疑問を少々。

①確かに速い乗り物ですが、今の日本に本当に必要なものでしょうか? 

②果たして、採算が取れて事業として成り立つのでしょうか?

③ほとんどがトンネルで、唯、人を早く運ぶという乗り物が、国民に受け入れられるのでしょうか? 

④地下にトンネルを掘ることで、地上への影響はないのでしょうか?

⑤原子力発電を廃止して節電が求められる時代に、膨大な電気量が必要だと言われていますが、大丈夫でしょうか?

JR東海の計画では、リニア開業で需要は1.5倍に増え、リニアと並行する東海道新幹線と分け合うことになるとされていますが、そうでしょうか?

top 日本の人口が減少し、企業戦士も減って行く中で、また、企業が海外に進出する中で、そんなに急いで東京や名古屋に行く人はいません。

また、外国では過大な需要が見込めないこと、莫大なコスト面から、興味を示す国は無いとの報道もあります。 

日本だけが、こんな狭い国に超高速鉄道を作ろうとしています。

これは、JR東海という民間会社がすることだと国会も認めているようですが、交通網は公益事業です。 

失敗したら、また、東京電力のように多額の税金がつぎ込まれることになります。

この様な観点から、現在のところ、私はリニア新幹線計画に反対ですが、リニアが実現するならば滋賀県にに新幹線新駅が必要です。 

そして、その新駅は京都~米原の中間地点、「ひかり」で京都から17分、米原まで15分の地点であり、新幹線線路と琵琶湖線線路の最も近い場所である野洲市と言うことになります。 

新幹線新駅「近江富士駅」の実現を。

リニア新幹線に直球勝負。

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