4月, 2018年

地方議員の海外視察

2018-04-30

※※※4月30日(月・祝)※※※

ゴールデンウィークの期間中、多くの国会議員が視察と称して「海外に遊びに行く」と非難されている中、地方議員の海外視察も問題視されています。

4月22日付けの読売新聞は、47都道府県と20政令指定都市議会を調査した結果掲載しています。

これによると、2013年~17年度で、海外視察を行ったのは46都道府県にのぼり、この内の6議会では、これらの視察報告書などの確認には情報公開請求の手続きが必要だということです。

これら議員の海外視察は、国内視察と比べて費用が高額な一方、「実態は観光旅行に近い」などとし、経費の返還を求める住民監査報告を起こされているケースもあります。

読売新聞の調査は、議会や会派による海外視察の現状でしたが、一方では、個人の政務調査費で頻繁に海外に出かけている議員の実態調査も必要かと思います。

地方議員の海外調査を否定するものではありませんが、国会議員でも行かない様な回数の海外調査を行っている地方議員にもメスを入れるべきではないでしょうか。

これを野放しすることは、「第2の号泣議員」を産むことに繋がります。 

先ずは、議員自身の自覚ですが、議員間の点検、議会の注意・指導も必要と感じています。

地方議員の海外視察に直球勝負。

女人禁制問題(再)

2018-04-29

※※4月29日(日)※※※

日本相撲協会の八角理事長が、舞鶴巡業の不適切なアナウンスや、ちびっこ相撲に女子が参加できなかった問題についての談話をサイト上に掲載しました。

その中で、大相撲の土俵が「女人禁制」であることの理由について、そして、以下3点について、具体的な内容が記載されています。

(1)舞鶴市での不適切な対応について ・・・ 若い行事の不手際 ①緊急時は別問題、②若い行事への指導不足だったこと。

「大相撲は、女性を土俵に上げないことを伝統としてきましたが、緊急時、非常時は例外です。人の命にかかわる状況は例外中の例外です」とした上で、「的確な対応ができなかったのは、私はじめ日本相撲協会幹部の日頃の指導が足りていなかったせいです。深く反省しております」と謝罪しています。

(反論)若い行事のせいにしているが、巡業部長がその場に同席していたではないか? 若い行事の未熟のせいにするのは、相撲道の精神に反する。

(2)女性が土俵に上がる行為の禁止  ・・・    力士の士気に配慮 ①大相撲は元々神事を起源としていること、②大相撲の伝統文化を守ること、③大相撲の土俵は、男が上がる神聖な戦いの場であること

「多くの親方たちの胸の中心にあったのは『神聖な戦い、鍛錬の場』という思いだと思う」とし、「土俵は男が必死に戦う場であるという約束ごとの結果として、女性が土俵に上がることはないという習わしが受け継がれてきたように思います」と八角理事長は述べています。

(反論)神事とは神を迎えた場合に行うものであるから、先ずは千秋楽の取組を終えた時点で神送りの行事を済ませれば何の問題もないのではないか?相撲は男だけのものではなく、「女相撲」が行われてきた歴史もある。

(3)ちびっこ相撲への女児参加の禁止 ・・・ 子供の安全の確保 ①怪我の防止対策、②力士の女児に対する配慮があること。 関取から女子の顔にケガをさせることを心配する声や、高学年の女子が相手になるとどうぶつかるべきか戸惑う声があったと説明。

また、ちびっこ相撲でケガをしたという訴えが男子の両親から2件寄せられたとして、ちびっこ相撲をいったん休止して安全に行えるようやり方を見直し、同時に女子の参加についても再検討するとしています。

(反論)怪我防止、安全対策と「女児の参加」問題は別問題。 論点をすり替えるような姑息な手段を用いるべきではない。 いずれにせよ、「女人禁制」制度の本質に言及しない浅はかなコメントだと感じました。

大相撲の女人禁制に直球勝負。

 

内弁慶の外すぼみ

2018-04-28

※※※4月28日(土)※※※

今日は大阪の孫が通う幼稚園で4月生まれ園児の誕生会。 我が孫も4月生まれで、お誕生会を見に来てくれとのことですからいそいそと寄せて頂きました。

画像に含まれている可能性があるもの:空、靴、屋外
 
 
画像に含まれている可能性があるもの:冨波 義明さん、空、屋外

我が孫は、最年少組ですが、昨年から通っており、実質は2年目となり生意気なこと限りなし。 誰に似たのか「仕切りたがり」で、年長組のお兄ちゃんも仕切る、言わば幼稚園では「ややこしい奴」で通っているとのことでした。 ですから、お誕生月の園児が自分の名前と年齢をみんなの前で言う時は、どれほどの大声でやんちゃぶりを発揮するのか心配していました。 しかし、彼の番になるとどうでしょう。 何と恥ずかしがって何も言えない「ていたらく」な状態。 まさに、「内弁慶の外すぼみ」でした。 思わず、「これは自分の孫ではないな」と思わずにはいられませんでしたが、それがまた、いじらしく、可愛く感じました。 孫の成長に直球勝負。

民衆支持の幻影

2018-04-27

※※※4月27日(金)※※※

独裁者として知られるアドルフ・ヒトラーが夫人のエバを道連れにベルリンの帝国首相府の地下壕で自殺したのは、1945年4月30日のことです。

二人の遺体はヒトラーの遺志により地上に運ばれ焼却されましたが、遺体は炭化し、ソ連軍が遺体を回収しようとしても、義歯ととあごの骨の一部しか回収できなかったそうです。

西と東から挟撃され、滅亡の淵に陥った時、彼はこう叫んだそうです。 「だから、どうだと言うのだ。 ドイツ民族自らが、この様な運命を選択したのではないか

つまり、「自分は民衆からの支持を得てこの国の治政を行ったのであり、今の様な状況に陥ったのは、私を支持した国民のせいだ。」との言い訳です。

「私は民衆から支持されている」、「民衆の支持を得て、選挙で勝ったら何でも出来る」、「俺に反対なら、選挙で落とせ」等と強弁する政治家がいます。

昨日の政府与党幹部の「内閣不信任案を提出するのなら、解散総選挙をするぞ」発言も同じ発想です。

ヒトラーと同じような発想、発言をする日本人政治家が幅を利かしている現状に強い危惧を覚えます。

だから、どうだと言うのだ。 日本人自らが、この様な運命を選択したのではないか」などと言われる日が迫っています。 歴史は繰り返します。

真の民主主義に直球勝負。

家庭菜園通信

2018-04-26

※※※4月26日(木)※※※

我が愛しの「家庭菜園」 連日、早朝5時から7時までの時間帯を使い、やっと夏野菜を植え付けました。

ナス:水茄子5本、丸茄子2本、キュウリ:北進・夏涼・四川各3本、ウリ:2本、トマト:大玉3本、中玉2本、ミニ4本、ピーマン:4本、パプリカ:赤・黄各1本 ズッキーニ:黄・緑各2本、トウモロコシ:100粒。

なお、キャベツブロッコリーレタススナップエンドウ、タマネギ、ジャガイモは、順調に生育中です。 これからは水やりと草引きに追われます。

 「逆さ近江富士」と家庭菜園画像に含まれている可能性があるもの:空、雲、山、屋外、自然

画像に含まれている可能性があるもの:山、空、屋外、自然
 
ナス・ピーマン 11162195_582299255243011_364423552978431416_n

トマト・キュウリ 11178279_582299231909680_6582962072268662126_n ズッキーニ 11140263_582299178576352_7718172642827767458_n 夏野菜作りに直球勝負。

県議会召集会議

2018-04-25

※※※4月25日(水)※※※

滋賀県議会の平成30年度「招集会議」が開かれ、議長・副議長や各委員会の正副委員長などの選出を行いました。

私は「環境・農政常任委員会」、「地方創生・しがブランド推進対策特別委員会」に所属し、県議会議員として2期目、最後の1年の活動をいたします。

来年の今頃は県議会議員の選挙も終わっており、私は3期目に出ているかどうかも含め、どの様な立場にいるか分かりませんんので、とにかく県議議員として最後の1年のつもりで県政に邁進します。

教員時代に比べ、周囲に気を使うばかり、手探り状態の7年間でしたが、最後の一年は、良くも悪くも自分の地を前面に出して行きたいと決心しています。

2期目の最終年度に直球勝負。

鉄人衣笠氏の逝去

2018-04-24

※※※4月24日(火)※※※

プロ野球記録の2215試合連続出場を果たし、「鉄人」と呼ばれた元広島の衣笠祥雄氏が23日、上行結腸がんのため71歳で逝去されました。

~ ~ ~ 1947年1月18日、京都市生まれ。 65年、平安高3年時に捕手として甲子園に春夏連続出場し、ともに8強入り。

66年、広島東洋カープに入団してから内野手に転向。 76年に盗塁王、84年に打点王を獲得し、5度のリーグ制覇、3度の日本一に貢献。

87年にルー・ゲーリッグが保持していた2130試合連続出場の世界記録を破り、プロ野球記録を2215試合に伸ばし、同年に現役を引退。

1970年から18年間にわたって全試合出場を続けながら、打点王、盗塁王にも輝いた。度重なる死球にも負けず、国民栄誉賞も受賞した不屈の男。

通算2677試合で打率2割7分、504本塁打、1448打点。MVP(84年)、正力賞(84年)のほか、ベストナイン、ゴールデン・グラブ賞各3回、オールスター出場13回。 1987年に野球殿堂入り。 ~ ~ ~

私と衣笠氏との出会いは、1973年に私が広島大学に入学し、広島市民球場で場内案内のアルバイトをしていた時でした。

この時に、試合前の練習時に衣笠氏と2度ほど挨拶を交わさせていただきました。

当時、私は広島大学野球部の選手、捕手をしていましたので、「頑張れよ」と一言声をかけて頂いたことを覚えています。

また、この年にカープが櫃優勝し、広島の街が沸きに沸いたことは、一生忘れない思い出です。

ちなみに、私がプロ野球選手から声を掛けてもらったのは、この時と中学1年生の時に甲子園球場の外野席で、試合前のランニング中の長嶋選手に「ヘイ、ボーイ」と手を振っていただいたことの2回だけです。

2130試合連続出場の世界記録を樹立した時、 「私に野球を与えてくれた神様に感謝します」との名言をのこしたのも衣笠氏らしいと感じました。

私にとって衣笠氏は、長嶋氏と共に記憶にも記録残る名選手です。 心からご冥福をお祈り申し上げます。 合掌。

記憶に残る名選手に直球勝負。

日本国家を潰す気か

2018-04-23

※※※4月23日(月)※※※

シッポ(尻尾=佐川)を切り、ドウ(胴体=福田)を切り、そして、シャッポ(帽子=麻生)を切り捨て、生き残る黒トカゲ(黒幕=安倍」という新聞記事が目につきました。

これは自由民主党の元副総理経験者の発言ですが、さすがに政権与党の元幹部上手いこと言います。

さて、今日は元文科相の下村議員が、「日本のメディアは、日本国家をつぶす気ために存在しているのかと、最近つくづく思う」と発言したことが報道されました。

これは、先般の元財務省福田事務次官のセクハラ問題に対して、被害女性記者が録音データを週刊誌に持ち込んだ行為を女性記者の「罠」とし、「ある意味犯罪である」との認識を示したものです。

他にも政権与党の議員から、事務次官を擁護するような発言が相次ぎ、その度に謝罪するという事態が続出しています。 では、何故、こんな事を言うのでしょうか。

つまり、「セクハラ」ということ概念が理解できずにいることが最大の原因ではないかと思います。

「セクハラ」=「性的好奇心のハラスメント」としか捉まえられないから、自分が性的興味のない女性には「セクハラの対象外ですよ」などと発言してしまいます。

また、女性の嫌悪感を自分に都合よくしか解釈できませんから、女性が我慢をしていると言うことに気が付かず、「相手も笑っていた」などと発言します。

さらには、下品な発言を「言葉遊び」などと表現しますが、どの様な場所であれ、その様な発言を総理がしたらどうでしょうか。 大変な問題となります。

財務事務次官職は我が国の筆頭官僚です。 つまり、場所だとか相手の問題ではなく、その発言自体が「セクハラ」なんだと言う認識が足りなさすぎます。

何故、こんな当然の事案、くだらない言動で国政の混乱が続くのでしょうか。

これこそが、この様な発言をする国家議員の存在こそ、「日本国家をつぶす気ために存在しているのかと、最近つくづく思います。

日本の三流政治に直球勝負。

40年振り現役復帰

2018-04-22

※※※4月22日(日)※※※

爽やかな初夏の一日。 今日の野洲川河川敷グランドは、早朝野球、少年野球、ソフトボールなど、大賑わいでした。

私はというと、40年振りに現役復帰、還暦野球公式戦にデビューしました。 しかし、今日はボール拾いのみという有様でした。

画像に含まれている可能性があるもの:冨波 義明さん、立ってる、野球、屋外

 
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スポーツ振興に直球勝負。

菅原道真のたたり

2018-04-21

※※※4月21日(土)※※※

東風吹かば 匂いおこせよ 梅の花 あるじ亡きとて 春な忘れそ」(我が庭の梅の木よ、 東風が吹いたら 思い出しておくれ。 主の私が居なくとも、春を忘れない様に)

えん罪で福岡大宰府へ左遷された菅原道真が無念の心中を謳ったこの歌は、あまりにも有名です。

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901年、右大臣から従二位に異例の昇進を果たした菅原道真は、嫉妬と危機感を覚えた藤原氏の陰謀により左遷されたと日本史で習いました。

道真は太宰府で望郷と貧困のうちに幼子を亡くし、自らも59歳で没します。

去(い)にし年の今宵、清涼(天皇御殿)に侍(はんべ)りき、秋の想いの詩編、独り、脹(はらわた)を絶つ」 これは、道真の絶唱です。

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しかし、道真の死後、陰謀の主である藤原氏や醍醐天皇の皇太子が相次いで亡くなると、朝廷はこれを「道真のたたり」として左遷命令を無効にし、右大臣に復位させます。

「道真は、死後に『学問の神様』として不朽の名を授かることになるが、絶唱を残して亡くなったその時に『神様』になった。」 これは古典の時間に習いました。

昨今の財務省上級官僚の失脚のニュースを聞くたびに、菅原道真の怨霊を思い出すのは何故でしょうか? 優秀な彼らを悪事に駆り立てた張本人に天罰が下りますように。

学問の神様に直球勝負。

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