3月, 2018年

日本の政治の終焉

2018-03-26

※※※3月26日(月)※※※

手続きに瑕疵はない。 法律、法令、規則に従って実施している。 日本は法治国家だ」との政府答弁をよく耳にします。

法治主義」とは、本来、「人知主義」に対する言葉です。 国王や独裁者などの権力者が、「法」に則ることなく勝手なことをしない様に権力を縛ることです。

日本国憲法は、国民を縛るものではなく、日本の政治の暴走を阻止するために政治や政治家を縛るための法です。

「日本は法治国家だ」と言っていた日本は、実は法律、法令、規則なんてどうでもよいという官僚によって支えられていたのです。

その虚偽書類、虚偽報告により、国政が行われていたわけですから、日本は法治国家ではなかったと言うことになります。

しかし、日本の優秀な官僚が、何のメリットもないのにそんなリスクを負うでしょうか?

誰が考えても、官僚の犯した犯罪には、それなりの理由があるからということでしょう。 これは、「人知主義」を超えた、「忖度主義」です。

「法治主義」とは、「法的手続きが整っていたら何でもして良い」という意味ではありません。

民意を無視して政治が行われる様になれば、民主主義の崩壊です。 権力者の顔を伺う政治が横行する様にれば、独裁主義の誕生です。

財務省の公文書改ざん、厚生省のデータねつ造、文科省の教育への介入等々のニュース報道を見るにつけ、聞くにつけ、日本の政治の劣化、民主主義の終焉を感じます。

日本の政治の終焉に直球勝負。

甲子園ロスの一日

2018-03-25

※※※3月25日(日)※※※

今日は丸一日、甲子園ロスでした。 母校甲子園の感激と感動と感謝、様々な思いが交錯して、何かにつけて涙が出ました。

生徒諸君、大きな大きな夢と希望をありがとう。 皆様、暖かい応援をありがとうございました。 甲子園球場、生きる楽しさを教えてくれてありがとう。

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甲子園の重みに直球勝負。

今ありて、Zの誇り

2018-03-24

※※※3月24日(土)※※※

①今日は、膳所高校の一回戦、対日本航空石川戦の応援に甲子園球場へ。 球場に着いた途端、正に、センバツ同窓会祭り。 懐かしい顔に沢山出会っています。

日本高校野球連盟の西岡副会長と私の前の膳所高校野球部監督です。画像に含まれている可能性があるもの:4人、冨波 義明さんを含む、、スマイル、立ってる(複数の人)、屋外

画像に含まれている可能性があるもの:9人、、冨波 義明さん、黒木 千幸さん、三宅秀明さん、田中雅治さんなど、、スマイル、立ってる(複数の人)、屋外
 
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②5回終了時点で0-5で善戦中。 私はNHKの野村正育アナと観戦中。 応援団は相手を圧倒中。 生徒会長は声を枯らして、奮闘中。 頑張れ、Z高校野球部!

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③試合終了、0-10。 返す返すも、8回裏の失点が如何にも惜しい。 でも、良く頑張りました。 選手諸君には、大きな、大きな夢と希望を貰いました。

選手諸君、ありがとう。 応援に来て頂いた、みなさん、ありがとうございました。 心から感謝です。

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Zの誇りに直球勝負。
 

今在りて、開幕

2018-03-23

※※※3月23日(金)※※※

好天に恵まれた阪神甲子園球場で、第90回選抜高校野球大会が開幕しました。 私も第77回大会以来、13年ぶりに開会式に参加するために甲子園に来ました。

と言っても、13年前は八幡商業高校の野球部長として大会に出場していましたので、一観客として参加するのは初めての経験です。

この度は、母校であり、17年間も監督をした膳所高校が21世紀枠で出場を果たしてくれました。 膳所高校の選抜大会出場は、実に69年振りです。

純白のユニフォームにZの胸マークだけの姿は、ある意味潔さを感じます。 この姿は私が現役だった45年前と何ら変わりません。

このユニフォームで甲子園の土を踏みしめて行進する後輩たちの晴れ姿を見ると、さすがに涙が出てきました。

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明日は、日本航空石川高校との対戦です。 頑張れ、膳所高校ナイン。

選抜甲子園に直球勝負。

 

2月定例議会閉会

2018-03-22

※※※3月22日(木)※※※

去る2月15日に開会した2月定例県議会が、本日閉会しました。

平成30年度一般会計予算(案)、平成29年度一般会計補正予算(案)、各種条例(案)など、県民生活に直結する重要な案件ばかりでした。

県民の皆様と同じ目線、感覚で精一杯取り組みましたが、心残りな面もあります。

一例として「教育行政」の課題を挙げてみます。

①教員の働き方改革について、教員の勤務時間ばかりがクローズアップされ、子ども達の教育の在り方が議論されていない点。

②学力向上やイジメ問題について、子ども達自身が持つ能力への働きかけの観点からの取り組みが議論されていない点。

③小学生の体力・運動能力について、運動に親しむ機会が少ないことから他府県より劣る傾向があるにも関わらず、具体的な取り組みが議論されていない点、等です。

明日から2〜3日は、高校野球に全力投球しますが、その後は、2期目の最後の1年に直球勝負です。

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画像に含まれている可能性があるもの:冨波 義明さん、室内
 
議会活動に直球勝負。
 

不倒・不屈の精神

2018-03-21

※※※3月21日(水)※※※

ピョンチャン・パラリンピックが閉幕しました。 そこで、久しぶりに本棚にある星野富弘さん(1946年:群馬県生まれ71歳))の詩画集「鈴の鳴る道」を開きました。

心や身体が疲れた時など、ふっと目を通すと、とても心が癒される、私の「心の常備薬」です。

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星野さんは、桐生高校から群馬大学へ進まれ、体育教師として中学校に赴任した1970年にクラブ活動(器械体操)の指導中に、頚椎損傷の事故に合い両手足の自由を失いました。

その後は、病院で寝たきりの生活を余儀なくされましたが、口に絵筆を咥えて文字や絵を描き始められました。 多分、皆さんもどこかで彼の作品をご覧になられたことがあると思います。

彼の作品には、人間の裸の心が正直に書き綴られており、人間の強さだけでなく、弱さ・醜さが、口に咥えた筆で書かれたとは思えぬ緻密で素朴なタッチで描かれています

この画集「鈴の鳴る道」の中で、私の好きな作品を4つ紹介します。

①私が若手教員として、高校野球の指導に熱中していた頃、 「ラジオから 流れているはずの、甲子園の歓声。 私にはひまわりの中から聞こえる。」

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②私が母を亡くした頃、 「誰がほめようと、誰がけなそうとどうでもよいのです。 畑から帰ってきた母が、出来上がった私の絵を見て、『へえっ』と一声驚いてくれたら、十分なのです。」

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③私が教員として悩んでいた頃、 「花がきれいですねえ。 誰かがそう言って、後ろを通り過ぎて行った。 気がつくと目の前に花が咲いていた。 私は何を見ていたのだろう。 この華やかな春の前で、一体何を考えていたのだろう。」

④私が今感じていること、 「いのちが、一番大切だと思っていたころ、生きるのが苦しかった。 いのちより大切なものがあると知った日、生きているのが嬉しかった。」

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不撓不屈の声に直球勝負。

驕り高ぶりの極み

2018-03-20

※※※3月20日(火)※※※

国会では、森友学園の問題に関する財務省の公文書改ざん、佐川元財務局長の虚偽答弁に関する集中審議が続いています。

公文書の改ざんについての焦点は、「誰が」、「何のために」だそうです。

「誰が」については、実行したのは財務省ですが、財務省の①誰が、②誰の指示を受け、③誰のために行ったのか、と言うことです。

この3点が明白になれば、「何のために」も、自ずと分かるのではないでしょうか。

しかし、この一年間、何を国会でやっていたのかという、最も素朴な疑問がわき起こってきます。 その原点とも言えるのが、権力を握っている者の驕り・高ぶりです。

昨年、この森友問題が発覚した当時、麻生財務相は、次の様に話していたことを鮮明に覚えています。

取材が正しいか、われわれの答弁が正しいか、取材の方が正しいと思ったことはありません。 自分の部下の話を信じています。 そういった話ですから。」

「籠池さんは逮捕されたんでしょ、違うの?  逮捕されたら逮捕された人に話を聞いて。 こちらがどうのこうの言うことはありません。」などのコメントです。

この脈絡には、①自分たちが正しいとの思い込み、②マスコミの取材の軽視、③部下への信頼、などのポイントがあります。

それがどうでしょう。 ①については、答弁自体の根拠となる公文書が改ざんされていたことで、自分が正しいとの大前提が崩れ去りました。

②については、自分たちの情報より、新聞報道の方が正しいことが証明されました。

③麻生財務相は、この期に及んで、その責任を佐川元財務局長に押し付ける様に「佐川、佐川」と呼び捨てにしています。 部下を信じていると言う嘘が明白になりました。

これら、麻生財務相の言動は、正に政権与党の驕り、高ぶりの極み、北朝鮮の独裁政権、韓国の腐敗政治、中国の一党政治に負けず劣らずの無責任・無節操内閣です。

こんな政権は即刻退陣です。

驕り高ぶり政権に直球勝負。

教育への政治介入②

2018-03-19

※※※3月19日(月)※※※

文部科学省の前川喜平前事務次官が2月16日、総合学習の時間の講師として名古屋市立中学校に招かれ、生徒や保護者ら約500人を前に講演しました。

前川氏は加計学園問題や政治的な話題には一切触れず、自身の不登校体験や夜間中学のボランティア経験を語り、「学ぶ力や考える力を中学生や高校生の間に身につけてほしい」との講演をしたそうです。

これに対して、文科省が文教族議員の紹介を受けて、名古屋市教育委員会に慇懃無礼な「ご教授(問い合わせ)」のメールを送信しています。

その内容は、組織的天下り問題で引責辞任した前川氏に講演を依頼した経緯や狙い、謝礼金の有無、講演内容を質し、録音データを提供するよう求めていました。

この問題の重要な点は、国が個別の授業内容に介入したことですが、の「ご教授(問い合わせ)」のメールの文章表現にも問題があります。

前川氏について「天下り問題により辞職し、停職相当とされた」、「在任中、出会い系バーの店を利用していたことが公になっている」との表現です。

また、「道徳教育が行われる学校の場に、どのような判断で依頼されたのか」などと問い、講演録や録音データの提供を求めた。交通費や謝礼の有無や金額、動員があったかも尋ねています。(朝日新聞デジタルより引用)

文部科学省は前川氏が天下り問題において、違法行為があり、辞任した人物だったため、事実確認が必要であり、法令上適切だったと説明していますが、これは完全に個人的人権を害するものではないでしょうか。

日本教育学会会長の広田照幸日本大学教授は、「法令では国が一定の範囲内で、学校に対して指導や助言、調査をする権限が記されているが、個別に学校に問い合わせるには法令違反が認められたり、いじめなど子どもの教育に悪影響だったりする場合で、今回のケースは全く該当しない。個人や学校に対するあら探しや嫌がらせだと言われてもしかたない」と指摘しています。

教育は上からこうしろと言われるのではなくて、現場で創意工夫して行われるもので、それを尊重するのが国や教育委員会です。

監視や統制が横行するような社会は、現場の教育に対する可能性を封じ込めてしまうのではないでしょうか。 まさに戦前回帰です。

これも政権与党の驕り・高ぶり、官僚のごますり・忖度が露骨に出たもので、森友・加計問題と同類の政治腐敗事案と断言できる事態です。

直球勝負。

教育への政治介入①

2018-03-18

※※※3月18日(日)※※※

教育基本法」は、「教育は不当な支配に服することなく」行われるべきものだと規定しています。 これは、第二次世界大戦時の反省に立ち定められた「教育の独立性」です。

一方、「地方教育行政法」では、第48条で、学校運営などについて、文科相が都道府県や市町村に対し指導、助言、援助を行うことができると定め、53条で、そのために必要な調査を認めています。

ただし、同法に基づく授業調査は、いじめ問題が発生したときや、あきらかな法令違反があった場合などに実施されるのが普通であるとされています。

つまり、学校での授業内容は、それぞれの学校の自主的な判断に任かされているということであり、国が直接、授業内容に口を挟み、圧力と受け取られかねないような聞き方をするを禁止しています。

この度、前文部科学事務次官の前川喜平氏が名古屋市立の中学で講演したことをめぐり、文科省が名古屋市教育委員会に問い合わせたという行為が問題視されています。

特に、文科省はある文教族議員の照会を受けて、この様な暴挙にでたことは、上記の観点から極めて悪質だと言えます。

文科省と市教委は16日、互いに交わしたメールの写しを公開しましたが、文科省の担当者は、前川氏が天下り問題で辞職したことなどを挙げ、学校が招いた経緯について「具体的かつ詳細にご教示ください」という表現を繰り返し使い、2回にわたって質問しています。

この聞き方も「ご教示いただきたい」などの表現があり、慇懃無礼そのものです。

文科省が録音データの提出まで求めたことは、現場にプレッシャーをかけるようなものといえます。

国家権力による学校への介入を安易に許すことになれば、教育現場は萎縮し自由で伸び伸びした気風は失われます。

何より、政権与党の驕り・高ぶり、官僚のごますり・忖度が露骨に出たもので、森友・加計問題と同類の政治腐敗事案と断言できる事態です。

教育の独立問題に直球勝負。

 

 

自然の森整備活動

2018-03-17

※※※3月17日(土)※※※

今日はポカポカ陽気の下、野洲市「自然の森」で定期的に行われている「緑の推進委員会」主催の整備活動に参加させて頂きました。

と言っても孫のお守りで何もお手伝いできずじまいでした。 孫は木の上に作られた秘密基地がいたく気に入った様で、下に来た仮想のライオンやワニを退治していました。

作業後には、皆さんとの「おやつタイム」があり、孫と共にイチゴの「あまおう」や干し柿、焼きもちなどを美味しく頂きました。

ポカポカ陽気の下、孫と高齢者の皆様から沢山の癒しも頂きました。 皆さん、お疲れ様でした^o^

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自然の森の整備に直球勝負。
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