2月, 2018年

胃がんリスク検診②

2018-02-28

※※※2月28日(水)※※※

(3)「除菌治療」の状況について ・・・ 健康医療福祉部長

2014年から、ピロリ菌の除菌治療に「保険診療」の適用が認められることになったが、この様な医療制度の大きな変化の中で、県下19市町の「ピロリ菌除菌治療」の取り組み状況について

京都府や梨県では、医療保険を適用した「ピロリ菌除菌治療」に対して、自己負担額の一部を助成する事業を始めたが、これを踏まえ、本県として「ピロリ菌除菌治療費助成」事業について

(4)高校生に対する「ピロリ菌検査」の実施について ・・・ 教育長

高校における「定期健康診断」の目的と検査内容について

「ピロリ菌検査」と学校保健安全法との関連について

「ピロリ菌検査」の導入により発生する、様々な課題について

「ピロリ菌検査」の導入と高校生に対する「がん教育」推進の観点について

(5)AYA世代に対する「ピロリ菌検査」の実施について ・・・ 健康医療福祉部長

高校生への「ピロリ菌検査」を実施となすな必要性・効果・安全性について

佐賀県は、2016年度に全国の都道府県で初めて「中学生のピロリ菌検査」を導入、京都府でも昨年度から「高校生ピロリ菌検査支援事業」を実施していることについて

本県で「高校1年生に対するピロリ菌検査事業」を導入することについて

(6)AYA世代に対する「ピロリ菌検査」の必要性について ・・・ 健康医療福祉部長

本県のAYA世代に対する「胃がん対策」の現状について

本県のAYA世代への「ピロリ菌検査」の啓発活動について

本県でもAYA世代に対する「ピロリ菌検査事業」の導入を目指して検討することについて

(7)「がん予防対策」の推進について  ・・・ 知事

「胃がんリスク検診」を含む本県の「がん予防対策」のあるべき姿の認識について

本県でも高校生への「ピロリ菌検査」事業の導入に向けて検討を指示することについて

胃がんリスク検診んび直球勝負。

胃がんリスク検診①

2018-02-27

※※※2月27日(火)※※※

2月定例議会で登壇し、「胃がんリスク検診の推進」について、知事並びに執行部に質問をしました。 その質問内容を、今日と明日の2回に分けて掲載します。

本県は「2016年・都道府県別 平均寿命」の統計で、男性1位、女性4位と全国でも上位にランクされる健康県となり、滋賀県民の食生活や暮らし方が脚光を浴びている。

知事は、県民の「健康長寿」への関心が高まりを見せる今こそ、病気の発症を未然に防ぐ、病気などの重症化を防ぐという「疾病予防」の取り組みを進めたいと表明された。

健康寿命で全国最上位にランクした本県だが、国立がん研究センターの統計で、「がん」による75歳未満・年齢調整死亡率も、男女共に2010年~2015年は少ない方から5番以内、2016年も7番目にランクされている。

今回の質問では、「がんの早期予防」の観点から、「胃がんリスク検診」の推進について、幾つかの提案も交えながら、知事並びに健康医療福祉部長及び教育長に伺う。

(1)本県の「胃がん」の状況について ・・・ 健康医療福祉部長

①本県で実施されている「胃がん検診」の実施状況について

②これまで以上に「胃がん検診」の受診を勧める広報・啓発活動状況について

③本県の「胃がん」の罹患状況と死亡数について

④本県の「胃がん」のこれまでの死亡傾向と今後の推移予測について

⑤胃がんを発症させる「主たる要因」について

(2)本県の「ピロリ菌検査」の状況について ・・・ 健康医療福祉部長

⑥ピロリ菌について、その特徴と感染経路について

⑦県内のピロリ菌の感染状況について

⑧ピロリ菌感染者の胃がん発症リスクについて

⑨「ピロリ菌検査」について、検査の目的と内容について

⑩「ピロリ菌検査」と「胃がん検診」の違いについて

⑪県下19市町の「ピロリ菌検査」の取り組み状況について

⑫京都府の取り組みを、本県としてどの様に考えるのかについて

⑬大津市の取り組みについて、本県としてどの様に考えるのかについて

⑭大津市が独自に取り組む「胃がんリスク検診」の取り組みを、県が支援する全県的な事業とすることについて

本県では、国のがん検診の指針に従い、「ピロり菌検査は、死亡減少効果を示す証拠が不十分として、有効性が確立していないがん検診は行わない」としている。

しかし、「ピロリ菌検査」は「がん検診」ではなく、「胃がんのリスク検診」である。 既に「胃がんのリスク検診」事業に取り組んでいる自治体もある。

そこで、胃がんの有効な予防対策として、また、胃がん検診の受診率の向上のためにも、更には、滋賀県下19市町の健康医療行政の平等性の観点からも、「胃がんリスク検診」を、県が支援する全県的な事業とするため、その導入に向けた調査・検討に取り組んで頂くことを要望する。

一般質問に直球勝負。

森羅万象、わが師

2018-02-25

※※※2月25日(日)※※※

~ ~ ~ 鏡に映っている自分の顔の墨を落とそうとして、鏡のガラスを拭いているのに一向に私の顔の墨は落ちません。

自分の顔をぬぐえば、鏡の中の自分の顔から墨が消えるのに、人は中々それに気が付きません。

「人を改めさせよう、変えよう」とする前に、先ず自ら改め、自分が変われば良いことに気が付きません。 ~ ~ ~

元教員の私は、自分のことはさておいても、人を治そうとしています。 中々、自分が変わることが出来ません。

人の世の全ては、自分の鏡であり、草木も鳥獣も、自然の動きも皆、我が鏡」、全くその通りだとは思っても、自分は治りません。

許せない若者の振る舞いは、絶対に許せません。

我が鏡に直球勝負。

不滅の美富士食堂

2018-02-24

※※※2月24日(土)※※※

今日は、母校同窓会理事会に出席させて頂きましたが、その前に、私たちが「美富士さん」と呼ぶ、懐かしの「美富士食堂」で腹ごしらえしました。

私はオム焼きそば(800円)を頂きましたが、相変わらず、他店の3倍の量がありましたので、さすがの私も少し残してしまいました。

さて、母校は本年、創立120周年の「大還暦」を迎え、秋には記念式典が挙行されますが、その前には、我が野球部の甲子園出場があります。

我が母校は、美富士食堂と共に永遠に不滅です^o^

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永遠の美富士食堂に直球勝負。

初老まっただ中

2018-02-23

※※※2月23日(金)※※※

源氏物語「若菜上の巻」に「今年ぞ、(光源氏が)四十になり給ひければ、御賀の事 ・・・・・」とあります。

つまり40歳は相当特別な誕生祝いということになります。

古来、長寿の祝いを「賀の祝い」と言い、「四十の賀」、「五十の賀」、「六十の賀」と十年を節目に行われており、特に「四十の賀」を「初老」という。

辞書で「初老」を引いてみると、「もと、40歳の異称、現在は60歳前後を指す。」とありますので、そうすると、正に私は「初老」のまっ只中ということになります。

しかし、現在、初老の基準は60歳ですが、最新の世界人口予想では70歳だとされていますので、まだまだ、初老の仲間には入らない可能性もあります。

年金、医療問題で安心な老後が約束されない限り初老には入れません。

初老まっただ中に直球勝負。

真のスポーツマン

2018-02-22

※※※2月22日(木)※※※

ピョンチャン五輪「ノルディック複合団体」で、前半飛躍で3位につけた日本は、後半の距離で4位に順位を落としてフィニッシュしました。

今大会で悲願の金メダル獲得を目指していたアンカー・渡部暁斗選手は、3種目を終えて個人ノーマルヒルで銀、同ラージヒルで5位、団体戦は4位に終わり、ソチ五輪の銀、6位、5位とほぼ同様の成績でした。

「『金メダルを獲る』とプレッシャーをかけていたが、結果的にソチと同じ。4年間で何も変わらなかったなという思いはある」

また、「気分はソチの時と一緒。銀メダルを獲ってうれしいはずなのに全然うれしくない」と率直な胸の内を吐露しました。

中でも、「ソチの前から数えると8年間戦ってきて結局何も変わらなかったのかな」とのコメントには、彼の無念さがにじみ出ていました。

個人ラージヒルの後には、「頂上は見えているけど上り方が分からない」と語っていました。

今日の団体戦後には、「山頂を目前にして1回引き返さなきゃいけないのかもしれない。 1回下山して自分を見つめ直して、装備を整えてもう一回登る準備をしようかな」との

コメントには、真のスポーツマンの姿を感じました。

このブログを書いている最中に、渡部選手が肋骨を骨折しながら競技に出場していた事を知りました。

五輪で金メダルに輝く姿を見る事は素晴らしい事ですが、敗北の際に真のスポーツマンの姿を見る事も素晴らしい事です。

渡部暁斗選手、お疲れ様でした。 捲土重来を期待しています。

真のスポーツマンシップに直球勝負。

一角ある爺と孫

2018-02-21

※※※2月21日(水)※※※

夏目漱石の「我が輩は猫である」に、「人間は角があると、世の中を転がって行くのに骨が折れて損だよ。」という一節があります。

高校時代の授業でこの話しを聞いたとき、友人から「お前の事や」と言われた事を思い出します。

私は小さい頃より、良く言えば、筋を通す正義感の強い男、一筋縄では行かない性格。 悪く言えば、融通の利かないやりにくい子どもでした。

さて、私の児童・生徒・学生時代を今振り返ると、小学校1年生から高校3年生まで、合計12年間全て、毎年担任が替わりました。

この間の担任12名の内訳は、男6名・女6名です。 そして、この12名の担任の私に対する評価は、見事に両極端、真っ二つでした。

評価して頂いた先生7名(男6名・女1名)、評価してもらえなかった先生5名(男0・女5)でした。

人間は「」があったら損だし、辛いし、苦しいものですが、その「」のを評価し、共感してくれる人達がいて下さったのは幸いです。

さて、私の初孫はこの4月で4歳になりますが、現在、幼稚園に通っています。 娘が、幼稚園での様子を動画などで送ってくれますが、誰に似たのかややこしい性格なのが良くわかります。

良く言えば、筋を通す正義感の強い男、一筋縄では行かない性格。 悪く言えば、融通の利かないやりにくい子どもです。 先生に嫌われない事を祈るような気持ちです。

一角ある人生に直球勝負。

営利ファースト五輪

2018-02-20

※※※2月20日(火)※※※

韓国ピョンチャンで行われているオリンピック・パラリンピックについて、怒っていることは、五輪組織の「営利ファースト」で「選手ファースト」が無視されていることです。

特にジャンプ競技を観ていると、寒さと強風、そして、午後9時から夜の闇の中で行われるという異常さです。

聞くところによると、欧州で人気のあるジャンプを、欧州のゴールデンタイムで放映するという理由からだそうです。

しかし、ジャンプ競技の様に風の影響を受けやすい競技を、この様な悪条件の下で行うことは、ただでさえ危険と背中合わせの選手を、さらに危険にさらすことです。

こんな異常なことが許されるはずがありません。ジャンプ界のレジェンドでさえ、思わず「中止でしょう」と漏らしたのも頷けます。

そもそも、今回、山の上に建設されたジャンプ台は、スタート地点の標高は800メートルで、風をさえぎるものがなく、5メートルから時には10メートルの強風が吹く場所だといいます。

このため、数年前に現地を訪れたIOC・FISの視察団は、競技を行うために風速は3メートル未満に抑える様に改修を指摘したようです。

そこで、日本製の長さ約255m、高さ25mという自動昇降のできる防風ネットを張り巡らせたものの効果は薄かったとのことです。

しかし、深夜に競技を行うのは、営利目的なのは明白で、これについては弁解の余地はありません。

選手がこの日のために精進節制し、鍛えてきた努力が一瞬にして台無しになる姿を観て、無念に思う者は私一人ではないはずです。

【昨日の回答】 二塁手が飛球をキャッチして2死、次の3死目を2塁走者のリタッチミスで取った場合、3塁走者の得点は認められます。 しかし、3塁走者のリタッチミスで取った場合得点は認められません。(選択の変更も可能) その選択を間違わないことです。

選手ファーストに直球勝負。

野球ルールの謎

2018-02-19

※※※2月19日(月)※※※

昨日は、ある会合で野球のルール学習会が開催され、「振り逃げ」や「テイクワンベース」、「インフィールドフライ」などについて解説させて頂きました。

特に「インフィールドフライ」について、様々な疑問や質問が出されましたので、「インフィールドフライ」のルールについて解説します。

~ ~ ~ 無死或いは一死で走者1・2塁及び満塁の時、打者が内野へ小フライを上げた場合、主審はインフィールドフライを宣告する事が出来る。

「インフィールドフライ」が宣告されると、その打者は自動的に「アウト」となる。 故に、その小フライを相手野手が取り損なっても、打者はアウトである。

しかし、走者は小フライが相手野手に取られた後にタッチアップを試みたり、或いは、取り損なった時、次塁を狙って行動しても構わない。

つまり、「インフィールドフライ」宣言された場合でも、プレーは中断されず、インプレーということである。 ~ ~ ~

そこで、皆さんにも、このプレーにまつわる問題を出題させて頂きます。 少々難しいかも知れませんが、水島新二氏の漫画「ドカベン」でも取り上げられたことがありました。

一死2・3塁の場面で打者はスクイズバントを試みたが、2塁手の頭上への小フライとなった。 スクイズだから、当然、2・3塁走者は次塁へとスタートを切っている。

2塁手は、この小フライを捕り2死。 次に、タッチアップをせずに3塁へ走っている2塁走者をアウトにするために、2塁手はボールを持ったまま2塁ベースにタッチした。

2塁審判はアウトを宣告し、スリーアウトが成立した。 ところが、相手チームには1点が入った。」 さて、これはどういうことでしょうか? 答えは明日に。

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野球のルールに直球勝負。

スポーツの考察

2018-02-18

※※※2月18日(日)※※※

ピョンチャンで開催中の冬期五輪も、羽生選手、小平選手が金メダルを獲得し、まさに佳境を迎えています。

しかし、スポーツには、まばゆいくらいの歓喜と栄光がある反面、辛く残酷な挫折が同居しています。 人一倍努力しても成果や成績が残せない場合の方が多いことを、私達は忘れがちです。

そんなことを考えながら、大学時代の「体育社会学」の講義ノートを開いてみると、その1ページ目に「スポーツの語源」が書き留められています。

~ ~ ~ 日本の「スポーツ」(SPORTS)は、「スポート=  娯楽」(SPORT)に「S」がついた複数形で、「競技会」や「運動会」を意味する。

スポートの語源は、18世紀のイギリスの貴族達の「気晴らし」のゲームである、競馬やゴルフ、クリケット、ボートなどを指す。

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これら気晴らしのゲームを「身体を使って運動する人」の事を「スポーツマン」と呼ぶようになり、そこから、様々の「スポーツ」が「運動する」という意味の動詞となった。 ~ ~ ~

さて、大学時代のノートに書き留められた「スポーツの語源」からスポーツの本来の意味を考えると、スポーツは人から強制されることでもなければ、嫌々行う訓練でもありません

オリンピックや国体を開催する目的や意義、競技力を向上させる方法や手段も、自ずとスポーツの語源の中にあります

スポーツの精神に直球勝負。

 

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