1月, 2018年

春はセンバツから

2018-01-21

※※※1月21日(日)※※※

今日は、膳所高校野球部OB会の新年会に出席しました。 今年の新年会は、今月26日に発表されるセンバツ出場校の候補に挙げられていることもあり、近年稀ににみる盛会でした。

今年の膳所高校野球部は、近畿地区の21世紀枠に選出されていますので、有力な出場候補です。

21世紀選出校は、全国9地区から1校づつの9校です。 先ず、東日本5地域から1校、西日本4地域から1校を選出し、残り7校から1校、合計3校から選出されます。

ということは、確率は4分1、次に7分の1で、宝くじに比べると非常に高い確率とも言えます。

それで、どのOBも気持ちが高揚している様で、大変盛り上がりましたが、「取らぬ狸の皮算用」の感もありました。

画像に含まれている可能性があるもの:4人、食べ物

 
画像に含まれている可能性があるもの:22人、池田 博紀さんを含む、、スマイル、室内
 
画像に含まれている可能性があるもの:5人、座ってる(複数の人)、テーブル、食べ物
 

さて、「春はセンバツから」と言われますが、私にとって「選抜高校野球大会」の出場高校の発表の日は特別な感があります。

私が高校2年生時には秋季県大会で優勝し、近畿大会に駒を進めましたが、一回戦で市立神港高(兵庫)に3対1と敗退しました。

その後、市立神港高がベスト4まで進出したので、ひょっとしたら選抜される可能性があるのではとかすかな望みを抱いていました。

また、直前の新聞報道によると、進学高校で頑張っている我が校が選ばれる可能性は高いとのことでしたので、昭和47年2月1日の発表日には、朝から何も手につかずそわそわした一日を過ごしたことを覚えています。

しかし、当日吉報は届かず、とても落胆したものです。 その年は、京・滋を代表して京都府の花園高校が出場し、私たちの甲子園出場は、この年の夏まで持ち越しとなりました。

センバツ待ちの日々に直球勝負。

相撲道を極める

2018-01-20

※※※1月20日(土)※※※

1939年1月15日(日)、この日、横綱:双葉山の連勝が69で止まりました。 69連勝とは、4場所と9日間勝ち続けることです。

双葉山がこの敗戦の後、知人に宛てた電文は、「イマダ モッケイ タリエズ未だ、木鶏たり得ず)」というものです。

木鶏とは、「木彫りの鶏」のことで、敵を前にしても丸で木彫りの鶏の様に同じず、無心である闘鶏のことです。

今場所の大相撲、横綱:白鳳に続き、横綱:稀勢の里も休場となりました。 特に稀勢の里は4場所連続の休場で、まさに引退の危機です。

そこで、思い出すのが双葉山の言葉「未だ、木鶏たり得ず」です。 双葉山にして、この言葉。 これぞ大横綱の相撲道です。

2018年1月20日、とば義明63歳、「未だ木鶏たり得ず」

相撲道に直球勝負。

不文律を尊重する

2018-01-19

※※※1月19日(金)※※※

昨日の「家庭教育支援法」に関しての続きです。

道徳や倫理など人として守るべき精神や約束事は重要ですし、尊重されるべきものですが、これらを法で規定しようとするようなことについて、今日は野球の話を例に書きます。

野球には公認規則(ルールブック)に記載されていなくても守らなければならない暗黙の「不文律」=「アン・リトン・ルール」があります。

長い野球の歴史を経て、この不文律が形成された訳ですが、勝負に負けつつある相手を必要以上に辱めることなく、敬意を表する意味合いで現在でも守られている慣例的なルールです。

攻撃側】 大差でリードしている(概ね5回で5点以上)攻撃側は、6回以降に、ボールカウント0-3から打ってはいけない。 バント攻撃をしてはならない。

四球の際、ホームベース上にバットを置いてはならないし、本塁打を放っても立ち止まって行方を追ったり、大げさなガッツポーズを取ったり、ゆっくりダイヤモンドを廻ってはいけない。

守備側】 投手が三振を奪ったり、スリーアウトを取った直後に派手なガッツポーズをしてはいけないとか、ボールカウント3ボール0ストライクから変化球を投げてはならない

投手はそのイニングの途中で降板し、別の投手に交代した場合、そのイニングが終わる前にロッカールームへ引っ込んではならない。 投手は野手に文句を言ってはならない、等です。

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これらは、日米プロ野球に共通なマナーですが、米国メジャーリーグでは、これら明文化されたていない暗黙のルールをアンリトン・ルール」と呼び厳しく守っている文化があります。

もし、大リーグでこのルールを知らずに行った場合、当然、相手投手から故意死球をぶつけられる等の報復があります。 これは、監督・選手・審判・ファンからも承認されている行為です

そこで、「家庭教育支援法」の中身ですが、国がわざわざを挟むことことの必要性がない家庭のことにことにまで言及していることに、得も言われぬ胡散臭さを感じます。

不文律のルールに直球勝負。

家庭教育支援法の本質

2018-01-18

※※※1月18日(木)※※※

保護者が子に社会との関わりを自覚させ、人格形成の基礎を培い、国家と社会の形成者として必要な資質を備えさせる環境を整備する。

これは、政権与党が議員立法で成立を目指す予定の「家庭教育支援法案」の趣旨だそうです。 核家族化など家族をめぐる環境変化での公的支援のためと謳っていますが、何やら胡散臭い意図が見え隠れしています。

これと同じ様な法案に、「家生活は常に国家活動の源泉」として、子どもの「健全育成」を親に要求し、国民を戦争に総動員するための法案「戦時家庭教育指導要綱」(1942年に発令)があります。

この法案は、「相互扶助」という名目で「隣組制度」がつくられ、地域住民は各家庭で国家が求める「教育」が徹底されているかを見張り合ったという代物です。

また、この法案の中では、地域住民の「責務」として、「国と地方公共団体が実施する家庭教育支援に関する施策に協力するよう努める」とされています。

故に、「家庭教育支援法案」の狙いも、国家に従順な子を育て、国民を「イエスマン」に仕立て上げ、戦争でも何でもできるような体制づくり法案ではないかと指摘されています。

「家庭教育支援」というなら、奨学金や育児のインフラ整備など教育しやすい環境を整えるのが先ですが、そういう必要な支援はせず、親に委ねられるべき教育の中身に政府が介入し、国家にとって都合の良い人材育成を親に押し付けているとしか言えません。

つまり、この支援法は国家が家庭内教育をコントロールして、国家に都合が悪い人材をできるだけつくり出さないためのものだと言えます。

さらに、政権与党の改憲草案24条1項の規定には、「家族は互いに助け合わなければならない。」との記述があります。

しかし、これって、法律で定めることでしょうか? ましてや、日本国の最高法規であり、時の権力者を縛るための憲法で規定する様なものでしょうか?

家族は互いに助け合わなければならない。」 この精神は重要な事ですし、尊重されるべきものです。 しかし、これは「道徳」であり、法で規定されるものではありません。

例えば、最上位法である憲法が、「家族は助け合わなければならない。」と規定すると、助け合わずに「離婚」した者は、「憲法違反」ということになります。

また、憲法は国民に対して直接適応されるものではありません。 そこで、新たに第24条の規定を受け、国会は「離婚取締法」を制定しなければならなくなります。

常識的には「夫婦は仲良く助け合うべき」という理想も、現実的に破綻した婚姻関係においては、離婚する方が合理的であり建設的です。 現在はそれが一般的です。

法は道徳に介入せず。」の原則を無視したような発想自体が、今の政権与党の持つ限界だと感じられてなりません。 かくして、歴史は繰り返されます。

天下の悪法に直球勝負。

大戸川改修調査

2018-01-17

※※※1月17日(火)※※※

チームしが県議団(柴田智恵美代表以下9名)による大戸川下流河川改修の進捗状況調査を行いました。

近畿地方整備局琵琶湖河川事務所では、局長から瀬田川洗堰の機能やシステムの説明を受けました。

また、大戸川の河川改修の状況や大戸川ダムの建設予定地等を視察し、大戸川ダムの建設について、科学的で客観的な真実の下に判断する重要性を再確認する事が出来ました。

画像に含まれている可能性があるもの:3人、、スマイル、立ってる(複数の人)、スーツ、室内

 
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自動代替テキストはありません。
 
画像に含まれている可能性があるもの:1人、立ってる、屋外
 
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、屋外、自然、水

大戸川ダム建設に直球勝負。

大相撲改革の旗手

2018-01-16

※※※1月16日(火)※※※

何年か前の事ですが、ある新聞に、 新成人にまつわる言葉として「可惜身命あたらしんみょう)」が紹介されていました。

可惜身命」とは、「体や命を大切にすること」です。 可惜」=「あたら」は、私達も良く使う「あたら若い命を・・・」の「あたら」で、「惜しくも」といった意味です。

「可惜身命」の反対の言葉は、 「不惜身命ふしゃくしんみょう)」=「自分の身体、命を大切に生きるが、  信じる道を究めるためには、身体、命を惜しまない。」です

この言葉は、貴乃花が横綱に昇進した時(1994年)、 昇進伝達式の使者に「相撲道に『不惜身命を貫く所存です」と口上を述べた事で知られています。

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前年、大関に昇進した時の挨拶は、  「今後も『不撓不屈ふとうふくつ)』の精神で、力士として 相撲道に『不惜身命(ふしゃくしんみょう)』を貫く所存でございます。」 でした。

不惜身命」は、もともと仏教用語で、  「仏道を修めるためには、みずからの身体、  命もかえりみない。」ことを意味します。

ちなみに、この「 不惜身命」という言葉は、俳優の緒形拳さんが大切にされていた人生訓だったようで、貴乃花関は緒方さんから、この言葉を貰ったと言われています。

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ここのところ、テレビのワイドショーの主役となっている貴乃花親方ですが、頑として姿勢を崩さないのは、これらの人生観が自身の血肉になっているのでしょうね。 頑張れ、貴乃花。

大相撲改革に直球勝負。

 

嗚呼、ふるさとの山

2018-01-15

※※※1月15日(月)※※※

雪の積もりたる三上山、いとをかし。 「ふるさとの山に向かひて言うことなし ふるさとの山はありがたきかな」(石川啄木)

雪の三上山画像に含まれている可能性があるもの:空、雲、屋外、自然

旭の三上山画像に含まれている可能性があるもの:空、雲、屋外

左義長と三上山画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、雲、空、山、屋外、自然

新緑の三上山画像に含まれている可能性があるもの:空、雲、山、屋外、自然
 
麦秋の三上山画像に含まれている可能性があるもの:雲、空、山、屋外、自然
 
水田と三上山画像に含まれている可能性があるもの:山、空、屋外、自然

 
ふるさとの山に直球勝負。

 

大和言葉の勉強

2018-01-14
※※※1月14日(日)※※※

最近、「大和言葉」が注目を浴びているそうです。 「大和言葉」に琴線がくすぐられるのは、日本の風土で生まれ育った言葉だからに他なりません。

また、「言霊」という言葉があるように、話し言葉には人柄がにじみ出ると言われます。 そこで、「大和言葉」について調べてみました。

日本には、外国から伝わった「漢語」、「外来語」と、生粋の日本語である「大和言葉」があります。

たとえば、「はじめる」と言う言葉は「大和言葉」ですが、「漢語」では「開始」、「外来語」では「スタート」になります。

しかし、残念なことに、最近は便利な漢語やおしゃれな外来語が主流になり、大和言葉が忘れられつつあります。

〇気持ちの機微(きび)を伝える言葉

「大和言葉」では、心を動かされた時の思いを「胸」を使って表現することが多くあります。

例えば、グッと来た感じなら「胸に迫る」、ズシンと来た感じなら「胸を打つ」、ジワジワ来た感じなら「胸に染みる」、安心した時には「胸をなでおろす」という言い方もあります。

ひと口に「感動した」といっても、その程度や感じ方は人それぞれ。その繊細な表現を伝えられるのは、わびさびを大切にする大和言葉だからこそです。

〇あふれる想いを伝える言葉

日常会話でしょっちゅう出てくる「すごく」、「ものすごく」、若者たちの言い方だと「超~」なんて言いまわしも、大和言葉の「このうえない」を使うと印象がガラリと変わります。

このうえなく美味しい」、「このうえなく綺麗」など、これより上がないという意味の、最上級の想いが込められます。

また愛情表現をする際は、「こよなく」という言葉が似合います。「こよなく愛している」、「こよなく親しんだ」などという使い方をすると、想いに深みが出ます。

〇コミュニケーションを柔らかくする言葉

「待っています」という言葉よりも「心待ちにしています」の方が、言われた相手は嬉しく感じられるものです。

また、「相手に不快感を与えない」言いまわしも、大和言葉は得意です。 たとえば、「妥協する」と言いたい時は「折り合う」、「暇があれば」は、「お手すきの時に」と言い換えます。

ビジネスでよく耳にする「恐れ入りますが・・」、「不躾(ぶしつけ)ではありますが・・」も、実は大和言葉で、自分を下げて相手を敬うという、日本人らしい丁寧な言いまわしです。

この様に列挙すると、いやはや、これまでごっちゃに使っていました。 もう少し勉強します。

大和言葉に直球勝負。

 

 

満月祈る三日月知事

2018-01-13

※※※1月13日(土)※※※

2018三日月大造知事と語る滋賀新春互礼会に出席させて頂きました。

今年の7月を見据え、「様々の 試練乗り越え 満月を 目指す舟を いざ漕がむ」とご挨拶させて頂きました。

画像に含まれている可能性があるもの:3人、室内

画像に含まれている可能性があるもの:4人、、スマイル、立ってる(複数の人)、スーツ
 
画像に含まれている可能性があるもの:2人、立ってる(複数の人)、室内
 
三日月県政に直球勝負

健康日本一・滋賀

2018-01-12

※※※1月12日(金)※※※

野洲商工会主催の新春年賀交歓会にお招きいただき、乾杯の音頭をとらせて頂きました。

~ ~ ~ 皆様、新年あけましておめでとうございます。 御指名を頂きました冨波でございます。 本年も皆様の前で、乾杯の大役を頂きましたこと光栄に存じます。

さて、昨年行われた「県政世論調査」では、「人生の豊かさを実感するのは何ですか?という問いに、県民の約7割の方が「健康」を挙げられました。

この「健康」ですが、昨年、厚生労働省が発表した「全国都道府県別・生命表」の「平均寿命ランキング」で、本県が全国の上位にランクされました。

男性は81.78歳で全国第1位、女性も87.57歳で第4位でした。 「がん」による死亡率は、少ない方から2位でした。

また、介護保険分野での統計では、健康で長生きする「健康寿命ランキング」でも、本県の男性・女性とも3位以内とされていました。

「無事、これ名馬」と言う言葉がありますが、何を行うにしても、先ずは「健康」ですね。 今年は戌年ですので、「無事、これ名犬」で皆様が健康で、意欲にあふれた明るい一年となりますよう、お互いに頑張って参りましょう。

それでは、乾杯をさせて頂きます。 声高らかにご唱和をお願い致します。

野洲市並びに野洲市商工会の益々のご発展、併せて、本日ご参会下さいました皆様の、今後益々のご健康とご多幸を心からご祈念申し上げ、乾杯。 ありがとうございました。 ~ ~ ~

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第一部で講演頂いた二宮尊徳翁七代目:中桐万里子さんと松澤松治野洲市商工会会長との3ショットです。
 
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滋賀県・野洲市の発展に直球勝負。
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