11月, 2017年

バンザイについて

2017-11-30

※※※11月30日(木)※※※

テレビ・新聞を始めとしたマスコミ報道で、連日、大相撲の話題が報道されていますが、今日は、先場所40回目の優勝を果たした千秋楽で横綱白鵬が行った「万歳」についての考察です。

先ず、「万歳」の読み方は、「 ばんざい 」、「ばんぜい」、「 まんざい」、「 ながよ」などがあるようです。

 
ばんざい 」・・・ ①めでたい時や嬉しい時,長久を祈る時などに唱える語。(両手を頭上に高く振り上げる動作を伴う)  ② 打開の方法がないこと、困ってなるがままにまかせること。(降参、お手上げ) ③ 野球で,野手がフライをとろうとして目測を誤り,頭の上を越されること。

ばんぜい」・・・ ①万年。長い年月。 ②いつまでも生きること,栄えること。めでたいこと。  ③貴人の死。  ④長寿・長久を願って,また,祝福していう語。(感動詞的に用いる)

まんざい」・・・ ①非常に長い年月。万年。また,いつまでも生きたり,栄えたりするよう祝う語。 ②年頭に家々を訪れ祝言を唱え,舞を見せる門付(かどづけ)芸能。

「万歳」・・・ 元々は中国に於て使用される言葉で「千秋万歳」の後半を取ったものです。 天安門には、「中華人民共和国万歳」と「世界人民大団結万歳」のスローガンがあります。

「一万年」で皇帝の寿命を示す言葉であり、本来皇帝に対して以外では使わず、諸侯の長寿を臣下が願うときは「千歳(せんざい)」を使っていたとされています。

中国語では、「ワンスイ」あるいは、「ワンソェー」、韓国・北朝鮮語では、「マンセー」、「マンセ」と発音するそうです。

ロシア語では、「ウラー  」、イタリア語では、「ヴィヴァ」、スペイン語では、「ビバ」、フランス語では、「ヴィーヴ」が使われ、いずれも、次に讃える人名や組織名、国名などを続けます。(例:ヴィヴァ・イタリア、ヴィーヴ・ラ・フランスなど)

いずれも、「生きろ」という意味で長生きを願うことになり、万歳と同様の意味だそうです。

ドイツ語では、ハイル(Heil)という言葉が使われており、ナチス時代には「ハイル・ヒトラー」という言葉が、「ヒトラー万歳」という意味で使われたことは有名です。

さて、この様な歴史のある「万歳」という言葉を、横綱白鵬が、あの場所で、あの状況の中で、あの様な使い方をしたことについて、あなたはどの様に感じになりましたか?

日本の「万歳の歴史」に続く。

バンザイの使い方に直球勝負。

11月定例議会開会

2017-11-29

※※※11月29日(水)※※※

今日から平成29年度11月定例議会が開会しました。 12月21日までの日程で、台風21・22号台風への補正予算を始めとした県政課題を審議します。

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私は、来る12月4日(月)の代表質問日に、チームしが県議団を代表して登壇します。

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質問項目は、まだ、具体的には書けませんが、私らしく、全て直球で全力投球させてもらいます。

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登壇時間は、同日の午後1時からの予定です。 是非、県議会の本会議場にお越し頂き、傍聴下さい。

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代表質問に直球勝負。

 

暴行罪と傷害罪

2017-11-28

※※※11月28日(火)※※※

この度の大相撲の「日馬富士問題」、新聞やテレビでは盛んに「暴行事件」として報道されていますが、私はこれに違和感を覚えます。

そもそも、「暴行行為と傷害行為」は全く違いますので、当然、「暴行罪と傷害罪」とは全く違います。 日馬富士関も白鵬関も、そして、報道も「あま」い

ですから、貴ノ岩関の身体状況が、現在、新聞で報道されている通りなら、日馬富士の出所進退は自ずと決まります。

暴行行為」とは、力の行使自体を指し、これにより、相手の身体や生理機能に障害が、①生じた場合と ②生じない場合があり、②の場合は「傷害行為」となります。

つまり、「暴行罪」は、暴行を加えたが傷害(けが)が生じなかった時に成立し、「傷害罪」は、暴行を加えて傷害(けが)が生じた時に成立します

傷害という結果が生じたか否かが、暴行罪と傷害罪の分かれ目です。

傷害のけがの程度・内容は、嘔吐、失神、むちうち症、病気の感染、意識障害を伴う急性薬物中毒の症状などがあり、その代表的な証拠は、医師の診断書です。

また、最近では、PTSD(心的外傷後ストレス障害)がケガ(生理機能の傷害)に当たるかが問題とされています。

最高裁は、一般的な判断ではなく事例に即した判断ではありますが、一時的な精神的苦痛やストレスを感じたという程度にとどまらず、医学的な診断基準において求められている特徴的な精神症状が継続して発現した事案において、刑法にいう傷害に当たると認めています。

暴行罪は、「2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料」と定められているのに対し、傷害罪は、「15年以下の懲役又は50万円以下の罰金」です

暴行罪の法定刑、「2年以下の懲役」とは、1か月以上2年以下の懲役を意味し、「30万円以下の罰金」とは、1万円以上30万円以下の罰金を意味します。

傷害罪の法定刑、「15年以下の懲役」とは、1か月以上15年以下の懲役を意味し、「50万円以下の罰金」とは、1万円以上50万円以下の罰金を意味します。

この様に、傷害罪の法定刑が、1か月から15年まで、非常に幅の広いものになっていのは、けが(生理機能の障害)といってもその程度はピンからキリまであるので、刑の重さも幅を持たせて、実際の事件に応じて決められるようにしてあるからです。

傷害罪の故意は、人の生理機能を傷害することを認識・認容していた場合に認められ、殺意があった場合を含みません。

①殺意を持って行為に出て、結果的に殺害に至った場合は「殺人罪」、殺害に至らなかった場合は「殺人未遂罪」、②殺意を持たず行為に出て、結果死亡させてしまった場合は「傷害致死罪」が成立します。

今回の日馬富士関の場合、もし、貴ノ岩関が死亡していたら②に該当し、調査の結果如何によっては、①のいずれかにも該当する大事件でした。

このことを正しく報道すべきだと感じます。 もう一度、書き残しますが、日馬富士関も白鵬関も、そして、報道も「あま」い

暴行・傷害に直球勝負。

心は既に年末モード

2017-11-27

※※※11月27日(月)※※※

昨日は、孫の来訪を迎えるために妻と二人で室内の模様替えを行いました。 コンセプトは「アンパンマンのクリスマス」、居間をクリスマスバージョンにしました。

妻との共同作業と言っても、私は妻の力作を貼るだけの係です。

いよいよ街はクリスマスムード。早く来い来い、お孫ちゃん。 私の心もクリスマスバージョン。

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年末モードに直球勝負。

日馬富士関騒動

2017-11-26

※※※11月26日(日)※※※

大相撲の横綱、日馬富士関の貴ノ岩関に対する暴行事件が、連日報道されていますが、報道内容や評論家達のコメントに、今一つピンときません。

ビール瓶で殴ったとか殴っていないとか、けがの程度はどうかとか、貴乃花親方の対応がどうとか。 そんなことは、今回の事件の真相ではないと思います。

今回のキーワードは、唯一つ、「八百長相撲」ではないでしょうか? それも、現在、大相撲界を席巻する「モンゴル人力士達」にまつわる事柄として、私は独断的な見方をしています。

①何故、鳥取県で発生した? そもそも、貴乃花親方は、この様な力士同士の会合を禁じていた。 そこで、貴ノ岩関の出身高校がある鳥取市内なら、高校時代の友人との会合と称して呼ぶことができたのではないか。

②何故、3横綱がそろっていた? 3横綱が揃うことに大きな意味があり、高校同級生との会合と偽り、わざわざ3横綱が示し合わせて呼んだのではないか。

③その理由は何か? 本年1月の初場所で、大関・稀勢の里13勝1敗、白鵬11勝2敗という場面で、白鵬は貴ノ岩と対戦し、ガチンコ相撲の結果、わずか10秒で負けていることが最大の背景ではないか。

④今回の事件との関係は? これまでは、モンゴル人力士間の忖度、暗黙のルールがあったのに、これを破ったことに対する報復の意図がある会合ではなかったのか。

⑤何故、日馬富士が? 白鵬自身では、いかにも直接過ぎるのではないか。 モンゴル村の掟を守るためには、日馬富士も白鵬の意図を察して行動したのではないか。

⑥貴乃花親方の動きは? 今回だけの暴力事件として見ておらず、こうした八百長まがいの馴れ合い体質を徹底的に暴き出そうとしているのではないか。 だから、協会に任せず、警察に調査を一任しているのではないか。

この様に推察してゆくと、登場人物が多く、情報が錯綜しているこの事件が、1本の線に繋がり、それぞれの動きも納得が行きますが、如何でしょうか。

この様に考えると、コメンテーター達が、「これだけ、大相撲が盛り上がっているのに残念だ」、「お互いが傷つかないように収めるべきだ」というコメントが如何に的外れなのか分かります。

これは、あくまで、私の独断的な見方ですので、ご了承ください。 今日で九州場所が終わり、明日行以降、いよいよ、貴乃花親方が、その辺のところを話し出すのではないでしょうか。

日馬富士問題の真相に直球勝負。

 

三島由紀夫の生き様

2017-11-26

※※※11月25日(土)※※※

1970年11月25日、この日は、私にとって忘れるに忘れられない日付です。

1970年11月25日、午前11時、作家三島由紀夫は、主宰する「盾の会」会員4名と共に新宿区市谷の陸上自衛隊東部方面総監部へ行き総監と面会しました。

三島らは、総監との面会後、総監を縛り上げ、自衛官を玄関に集合させることを要求しました。 そして、玄関前に集合させた自衛官に向かい、バルコニーから檄を飛ばしました。

その後、総監室へ戻り、三島は持参した短刀で腹を左から右へためらいなく切り自決、その三島の首を「盾の会」会員の古賀必勝が切り落としました。

いわゆる、戦国時代などに行われていた武士の「切腹」です。 当時多感な高校2年生だった私にとっては、このニュースを聞いた時、それはもう大ショックでした。

その夜は、体育館に全員が集められ、黒い顔した体育の先生に、私が代表として首を切られるという悪夢を見てしまいました。

何故、体育館なのか、何故、体育の先生であったのか、何故、私が選ばれたのかについては未だに不明ですが、とてもショックキングな出来事であったことは間違いありません。

私の趣味の一つに、歴史上の人物の「辞世の句」をそらんじることがありますが、それはこの時に三島が詠んだ辞世の句を覚えたのがきっかけです。

益荒男が 手挟む太刀の鞘鳴りに 幾とせ耐えて 今日の初霜(武士が携える刀の鞘が、早く事を行えとせかすのを 何年も我慢してきたが、霜の降りた今日、いよいよ決行する。)

散るを愛う 世にも人にも先駆けて 散るこそ花と 吹く小夜嵐(自分が死んで行くのを嘆いてくれる世間や人に先駆けて死んで行くことこそが美学だと、決意を促す木枯らしが吹く。)

極右の思想家である作家三島の思想に共感するものではありませんが、爆発するがごとき決意と自決の覚悟が感じられる、勇ましくもはかない句だと思うからです。

彼は死の前に友人に宛てた手紙で、「私はずっと以前から、文人としてでなく、武人として死にたい。」と書いています。

今から、45年前、私が高校2年生の11月25日の忘れられない出来事です。

三島の生き様に直球勝負。

 

野洲っ子イレブン

2017-11-25

※※※11月24日(金)※※※

第41回「全日本少年サッカー大会」県予選の準決勝戦に野洲市北野スポ少が登場しましたので、応援に来ました。

結果は、甲賀市の大原スポ少に惜敗しました。 残念な結果ですが、子ども達は敗戦から多くの事を学びます。 この悔しさを糧に大きく育て、野洲っ子イレブン!!

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子らの成長に直球勝負。

3市対抗親睦野球

2017-11-23

※※※11月23日(木)※※※

夜来の雨も上がり、太陽が顔を出す中、第2回「3市(京都市・奈良市・野洲市)対抗親睦野球大会」が開催されました。

野洲市から3チーム、京都市から2チーム、奈良市から2チームの合計7チームが参加され、栄えある優勝を目指して戦います。

この大会の参加選手の年齢はとても若く、レベルの高い大会ですが、勿論、第1回大会は、野洲市のチームが優勝を果たしています。

今朝は大変冷え込みましたので、八幡商業高校野洲部で指導していた頃の帽子とジャンパーを引っ張り出して、開会式のご挨拶させて頂きました。

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野球の醍醐味に直球勝負。
 

子どもを産む機械

2017-11-22

※※※11月22日(水)※※※

自民党の山東昭子・元参院副議長が21日の党役員連絡会で、「子供を4人以上産んだ女性を厚生労働省で表彰することを検討してはどうか」と発言したと報道されています。

「女性活躍社会で仕事をしている人が評価されるようになって、逆に主婦が評価されていないという声もあるので、申請制にして希望者を表彰したらどうか」との趣旨だそうです。

女性の出産をめぐっては、2007年に当時の柳沢伯夫厚労相の「女性は子どもを産む機械」と発言、09年には当時の麻生太郎首相が「(自分には)子どもが2人いるので、最低限の義務は果たしたことになるのかもしれない」と発言しています。

いずれの場合も、陳謝し、発言を撤回されています。 その理由は、「女性は子供を産むべし、女性は子供を産むことが責務」という思想があります。

しかし、その発言の裏には、「産めなくても産めない女性」、「産む・産まないを選ぶ権利」の侵害があることに気付いていないという人権上の問題があります

そこの部分に思慮せず、「4人以上産んだら(いくら自己申告とは言え)表彰します」というのは、両大臣と本質的に同じ発想です。

産めよ、増やせよ、それが女性の使命なのだ」とばかりの発想。 何故、かくも低次元の発言や政策提言をするのか理解に苦しみます。

人間の尊厳に直球勝負。

木部ナリエの灯り

2017-11-21

※※※11月21日(火)※※※

野洲市にある浄土真宗木辺派の総本山「錦織寺」では、例年、錦織寺フェスタを開催され、この様なイルミネーション「木部ナリエ」で賑わいを創出されています。

お寺とは思えない斬新なアイデアに挑戦する心意気と地域の皆さんの協力が何とも素敵です。

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直球勝負。
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